【2020最新版】東京都西東京市で高く不動産を売却するコツと地域情報・相場を知ろう

西東京市で高く不動産を売却するコツ
  • 高く不動産を売却するには相場の把握が必要不可欠
  • 西東京市は、都心へのアクセスが抜群
  • レジャー施設、自然公園が充実していて、ファミリー層が住みやすい
  • 地価は低めだが、上昇傾向にある

西東京市といえば、21世紀最初に誕生した都市です。21世紀になったばかりの2001年1月に、田無市と保谷市が合併し、西東京市が生まれました。東京都の多摩地域の東部に位置していて、練馬区、東久留米市、小平市、小金井市、武蔵野市と埼玉県新座市に接しています。

西東京市には「多摩六都科学館」「田無神社」などの観光スポットや、「西東京いこいの森公園」などの自然環境も充実しており、小さい子どものいるファミリー層に魅力のある子育てがしやすいエリアです。

交通のアクセスも良く、西武新宿線と西武池袋線合わせて、5つの駅(田無駅・ひばりが丘駅・保谷駅・東伏見駅・西武柳沢駅)があり、新宿や池袋に乗り換えなしで行くことができます。通勤通学には大変便利です。

東京都内では地価が平均より低い地域ですが、上昇傾向にあるため今後も地価は上がっていくことが予想されます。そんな西東京市における不動産情報について、地域特性の詳細や不動産を売却するときのおすすめの方法までを紹介していきましょう。

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西東京市のトピック

東京都西東京市のトピック
  • 2023年「西東京市第2次総合計画」で「6つのまちづくり」を実施

西東京市では、2019年~2023年に「西東京市第2次総合計画(後期基本計画)」を実施しており、「6つのまちづくり」という目標を設定。「みんなでつくるまちづくり」として持続発展し続けることや、「創造性のあるまちづくり」として創造性豊かな子どものたちが育つために「子育ての支援の拡充」などの政策にも力を入れています。

また「環境にやさしいまちづくり」として公園についての取り組みや「活力と魅力のあるまちづくり」として地域性を活かすブランド化の事業などもあり、今後も西東京市の人気につながっていくでしょう。

不動産売却の流れを把握しましょう

不動産売却の流れを把握しましょう

まずは、不動産売却の流れを把握しましょう。全体像を把握することで納得の行く金額で不動産を売却することができます。

不動産売却の流れ

Step1:相場を調べる
 ▶相場を調べるところから不動産売却は始まります。

Step2:不動産会社に査定を依頼する
 ▶保有する不動産がいくらで売却できるか不動産会社に査定してもらいます。

Step3:不動産会社と契約を締結する
 ▶査定内容に問題がない場合は契約を締結します。

Step4:不動産の売却を始める
 ▶実際に不動産を売りに出します。

Step5:売却・引き渡し
 ▶買い手が見つかれば売却の手続きを行い、不動産を引き渡します。

不動産売却の際に重要なのは、「自分の不動産はいくらで売れるのか」という相場感を把握することです。

不動産の売価をエリアの売買相場より高く設定しすぎると売れにくくなり、低く設定しすぎると自身が損をすることになります。納得のいく不動産売買を行うためには、プロのアドバイスや注意点を聞きながら売価を設定しましょう。

西東京市の相場を知ろう

東京都西東京市の相場を知ろう
  • 2020年の西東京市の地価は上昇
  • 東京都平均よりも、地価が低い
  • 取引数は土地、マンション、一戸建ての全てで減少している

まずは西東京市の売却動向を簡単に掴んでいきましょう!

西東京市の地価・不動産相場の推移

西東京市の地価は、2019年と2020年で比べると2.08%高くなっています。2020年時点では、 31万8,666円/㎡。そこから5年前にあたる2015年と比較すると、約10%上昇しています。地価は東京都全体の平均値よりも低めです。

2019年下半期(7月~12月)時点の不動産価格を、上半期(1月~6月)と比較すると、西東京市では土地の価格は下落しました。一方、同じように一戸建てとマンションの売却価格を前半期と後半期で比較すると、一戸建ては下落、マンションは横ばいの傾向です。

ただし、土地、一戸建ての下半期に売却された物件の平均専有面積が狭い傾向があるので、その影響で平均売却価格が下がった可能性も考えられます。このことから、保有している不動産が土地や一戸建ての場合は専有面積と売却価格の動向の確認をしながら、再度上がるタイミングを待つか、逆に早めに売却するなどの戦略を取りましょう。

西東京市の売却動向や売却相場の動き

西東京市の不動産の売却数を2018年と2019年で比較してみると、土地、マンション、一戸建て全てで減少傾向。マンションの売却が減少幅が狭いものの、土地、一戸建ては半分程度まで減少している結果となっています。

また、一戸建ては前年よりも取引物件の数自体が少なくなっていて、取引数が減少。このことから、築年数にもかかわらず売却が成立しやすいという側面も考えられるでしょう。

不動産の売却相場の動きを2018年と2019年で比較すると、マンションは相場が上昇傾向にあり、85㎡以下の物件を中心に取引が成立。一戸建ては条件にかかわらず上昇、下落入り混じった相場となっていますが、大幅な上昇下落がないため、安定していると考えられます。

特に一戸建てで、駅から近い物件の相場が安定していることから、駅周辺の物件を購入したいと考えている人が多いようです。

参考)西東京市での直近の取引価格情報

中古マンションなど(駅距離基準値:10)

駅徒歩
10分以内
駅徒歩
10分以上
70㎡3,800万円3,950万円
75㎡3,950万円3,800万円
80㎡3,300万円
85㎡4,500万円
90㎡
95㎡
100㎡

※2019年取引価格中央値

戸建て(駅距離基準値:15)

駅徒歩
15分以内
駅徒歩
15分以上
80㎡3,850万円4,000万円
85㎡4,100万円4,000万円
90㎡5,150万円4,900万円
95㎡5,250万円4,300万円
100㎡4,900万円4,300万円
105㎡4,500万円5,600万円
110㎡5,100万円5,200万円

※2019年取引価格中央値

不動産価格に影響を与えそうな出来事

不動産価格に影響を与えそうな出来事
  • 2022年の生産緑地問題の影響を受ける可能性がある
  • 生産緑地問題と電車相互乗運転が地価上昇につながる

西東京市のある東京都は「生産緑地」の一番多い地域として、2022年の生産緑地問題の影響を受けることが想定されます。「生産緑地」として税制優遇を受ける代わりに、農地等から宅地に転用ができず、売買できないという制限が2022年で解除されるのです。

西東京市でも100ha以上の面積の「生産緑地」をかかえているため、この「生産緑地問題」が不動産に影響を与える可能性があると言えるでしょう。

そこで、西東京市が注目を集める要因として、西東京市エリアを通る電車の路線の相互運転(東京メトロ副都心線、東武東上線、西武有楽町線・池袋線、東急東横線横浜高速みなとみらい線)があります。

この相互運転は2013年時点ですでに開通していますが、2022年以降に宅地が増える際に、その利便性から相互運転の路線沿いの駅である西東京市の「ひばりが丘駅」「保谷駅」の注目度が上がると予想されます。

2022年以降には、生産緑地のすべてが一気に宅地へ転用されるわけではありませんが、西東京市は影響を受ける可能性が高いと考えられるので、地域の動向を確認しながら、慎重に不動産売却を検討していきましょう。

【売却のコツ】西東京市の地域特性を把握し、高く売るための戦略を練ろう

東京都西東京市の地域特性を把握し、高く売るための戦略を練ろう
  • 購買者のニーズに合わせた販売戦略が販売価格を上げるコツ
  • 観光スポットや、緑豊かな公園が多くファミリー層に適している
  • 人口は減少傾向にあるが、世帯は増加している

地域特性を知るメリットとは?

不動産を高く売るときに、地域特性を知っておくことは販売戦略を立てる上でのメリットとなります。不動産会社に任せておくだけではなく、自分でリサーチをして戦略を練っておくことが、不動産の売却価格を上げることにつながるといっても過言ではありません。

不動産会社も不動産を売る専門家としてのノウハウはありますが、その戦略の方向性が合っているかを売主として確認することが大切です。

たとえば、売却したい不動産を買いたいと考える購入者はどんな層なのか、その層に届ける手段としてはどんな広告方法があるかなど、自分で戦略をもって不動産会社へ提案できるくらいのリサーチをしておくと良いでしょう。

不動産会社の担当者だけでなく、売り主が自ら魅力的なキャッチコピーをつくったり、写真を撮影したり、アピールポイントを考えたりして不動産会社の担当者と協力しながら売却活動を行うことでより高く売れやすくなるのです。また、複数の不動産会社に見積もりを取るなど、常にアンテナを張っておくことも重要だと言えるでしょう。

特に、西東京市は、東京都の中では地価が低い傾向にあるものの、地価は若干上昇しているため安定しています。今後の外的要因から、地価の上昇の可能性もあるでしょう。

西東京市の地域特性・歴史や魅力

街の歴史と魅力

西東京市の歴史は、2001年に田無市と保土谷市が合併して誕生したことから始まり21世紀になってからできた比較的新しい都市です。合併した田無市は、江戸時代に青梅街道の宿場町として栄えていた都市で、保谷市も江戸時代に新田開発で発展した歴史のある都市であるなど、市ができる前から長く続いています。

そして現在の西東京市は、多摩地域5番目の人口規模を有する市として発展。今後も新しい歴史を重ねていくでしょう。

西東京市の魅力は、観光スポットがある点です。市内にある「多摩六都科学館」には、世界最大級のドームと世界記録を有するプラネタリウムがあるほどで、「西東京いこいの森公園」など緑あふれる公園もあり、子育てに適したエリアと言えるでしょう。

さらに、西東京市は練馬区に接している都市なので、東京都心のアクセスが良いのはもちろん、相互直通運転(東京メトロ副都心線、東武東上線、西武有楽町線・池袋線、東急東横線横浜高速みなとみらい線)があることで、埼玉や神奈川方面へのアクセスが良いことも魅力です。

西東京市の人口推移

西東京市の2020年7月時点の人口は20万2,611人で、2019年7月の20万4,260人より1,649人減少。西東京市は、人口が減少傾向にあります。

世帯数は増加傾向で、2020年は10万127世帯。2019年の世帯数は9万8,622世帯だったので、1,505世帯増加しました。人口が減少していて、世帯数が増加しているため、世帯人数の減少が深刻となっています。

西東京市で人気のエリアは?

西東京市では「田無駅」周辺エリアが人気です。田無駅は西東京市で一番乗降客数が多い駅で、西東京市の中心地となっています。また、2018年から2019年にかけて「ひばりが丘駅」の乗降客数が伸びており、田無駅と約1,000名の差まで迫ってきています。ここでも相互乗り換えの効果があると言えるでしょう。

田無駅とひばりが丘駅の中間に「西東京いこいの森公園」があり、散策や自然観察だけではなく、バーベキューやスケートを楽しめる施設があります。さらに、田無駅の南側には「東京都立小金井公園」があり、面積は西東京いこいの森公園の約2倍の広さを誇るなど、子育て世代のファミリー層には魅力的なエリアです。

また、西東京市には5つの駅(田無駅・ひばりが丘駅・保谷駅・東伏見駅・西武柳沢駅)があるため、駅チカ物件も多いと考えられます。この場合は駅へのアクセスの良さをアピールすることで売却の可能性を上げていきましょう。

西東京市で不動産売却をおこなう際のポイント・注意点

東京都西東京市で不動産売却をおこなう際のポイント・注意点
  • 新型コロナウイルスは西東京市の不動産価格にも影響
  • 西東京市は空き家に力を入れていて、市独自の条例がある

ポイント・注意点1

西東京市不動産の不動産も、新型コロナウイルスの影響を受けると考えられます。西東京市では、4月からの自粛期間中には不動産の動きが止まり、ほぼ件数の動きがない状態でしたが、5月以降に不動産取引は再開しました。

特に新築住宅の登録件数が増えはじめていますが、新築住宅は不動産会社所有となっていることがほとんどのため、価格の動向に注目しましょう。

新築住宅が売れない場合、一般的な不動産会社は価格を大幅に下げる傾向があります。しかし、土地、中古一戸建て、中古マンションは個人で所有しているケースも多いため、価格は下がりにくいと考えられます。不動産会社の不動産価格に対して、個人所有の不動産価格がどのように動くのかを見極める必要があると言えるでしょう。

今後の不動産市場の動き次第で、不動産価格が変動する可能性が大いにあるため不動産動向をこまめに確認して、後悔のない不動産売却を行ってください。

ポイント・注意点2

西東京市では、2019年7月に「西東京市空き家等の対策の推進に関する条例」が施行されました。西東京市では、国の「空家等対策の推進に関する特別措置法(空家法)」で定められた内容の他にも、独自規定として、「支援、緊急安全措置、空き家等に係る軽微な措置、相続人不明時等の措置」の条例をを追加しています。

このことから、西東京市が特に空き家対策に力を入れていることがわかります。管理が難しい空き家に関しては早めの対処が必要です。西東京市のホームページには空き家に対する相談窓口が掲載されています。

所有不動産が空き家で、売却までに時間がかかり、不安を感じる場合は相談してみると良いでしょう。

まとめ

まとめ

本記事では、不動産売却の基本的な流れと、西東京市での不動産売却に役立つ相場情報や街の魅力や人気エリア、地価推移や今後の不動産売却のポイントについて紹介しました。

  • 西東京市は、都心へのアクセスがよい
  • レジャー施設、自然公園が充実していて、ファミリー層に人気
  • 地価は低めだが、上昇傾向
  • 高く売るためには信頼できる不動産会社探しが大事

不動産をより高く売るためには、事前に自分でリサーチすることが大切です。その土地では、どんなニーズがあり、どんな購入者がいるのかを自分でも確認してみましょう。さらに、地域特性や相場を把握しておく必要があるのですが、その部分では不動産会社のサポートを受けることをおすすめします。

西東京市で不動産売却をお考えの方は、信頼できる不動産会社へ依頼できるように、まずは該当エリアの不動産に強い不動産会社を探しましょう。

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※一括査定はあくまで査定額を出すのみで、実際に売れる価格とは違います。どこの不動産会社を利用したとしても、売り出し価格は売主様が決めるものなので、査定額で不動産会社を決めることに大きな意味はありません。

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