【2020最新版】福岡県福岡市で高く不動産を売却するコツと地域情報

福岡市で不動産売却するコツ
  • 高く不動産を売却するには相場の把握が必要不可欠
  • 福岡県福岡市は九州最大の政令指定都市で、九州唯一の100万人都市
  • 博多駅を中心とするビジネスエリアの再開発も盛ん
  • 土地相場は8年連続で上昇を続けている

福岡市は福岡県の県庁所在地であり、人口約160万人を抱える政令指定都市でもあります。市は7つの区にわけられ、区によって環境や地価は異なります。福岡国際空港、新幹線や在来線・私鉄のターミナル駅である博多駅、韓国への定期便がある博多港などが立地しており、ビジネスにも旅行にも大変便利な場所であると言えます。

少し離れると自然豊かな環境での田舎暮らしも可能です。ビジネス・出張・旅行・スローライフの全てを福岡市で完結できるのは人気の大きな理由です。ここでは、福岡市の不動産事情や地域特性、不動産を売るときにオススメの方法までご紹介していきます。

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福岡市の最近の様子

  • 福岡市は九州最大のターミナル都市で、ビジネスの中心地
  • 7つの区に分かれており、それぞれに不動産状況は異なっている

福岡市は、県の移住支援施策が充実しており、人口増加が続いています。ターミナル駅・空港・港湾・ファッションやビジネスの中心となる都心・自然豊かな場所など、343㎡の福岡市の中にすべて揃っているのは他にない大きな特徴です。

自宅から福岡空港や博多駅にいく場合、電車・バス・タクシーを使えばあっという間に到着できるため、出張や旅行が多い人にはとても便利。以下は福岡市の賃貸市場情報の一部です。投資目的で別件を購入するする人には重要な情報となるでしょう。

  • 東区では学生向けのアパートは空室が目立ち、ファミリー向けのマンションが人気です。
  • 博多地区ではJR博多駅の再開発の影響もあり、駅近くの単身者向け物件が人気です。社宅のための法人契約も伸びており、満室が目立ちます。
  • 中央区では大型再開発が始まり、地価が高騰しています。東区と比較するとその差は10倍。ただし、今年に入り新型コロナウイルスによる、商業施設やホテル業界への大きな影響がありました。今後の観察が必要です。
  • 南区では活発な物件の動きはありませんが、設備が整っていない古い物件は人気がなく、広めのゆったりとした物件が人気です。
  • 区によって特徴や需要は大きく異なります。

不動産売却の流れを把握しましょう

まずは、不動産売却の流れを把握しましょう。全体像を把握することで売却の成功に1歩近づきます。

不動産売却の流れ

Step1:相場を調べる
 ▶相場を調べるところから不動産売却は始まります。

Step2:不動産会社に査定を依頼する
 ▶保有する不動産がいくらで売却できるか不動産会社に査定してもらいます。

Step3:不動産会社と契約を締結する
 ▶査定内容に問題がない場合は契約を締結します。

Step4:不動産の売却を始める
 ▶実際に不動産を売りに出します。

Step5:売却・引き渡し
 ▶買い手が見つかれば売却の手続きを行い、不動産を引き渡します。

不動産を売却する際は、「自分の不動産はいくらぐらいで売れるのか」という、ある程度の相場を把握しておきましょう。高く設定しすぎると中々売れず、低く設定しすぎても損をしてしまいます。プロのアドバイスを聞きながら、売価の設定や注意事項なども確認しながら慎重に進めていきましょう。

福岡県福岡市の相場を知ろう

  • 福岡市の地価は8年連続で上昇している
  • 福岡市の坪単価は5年で倍増している

次に福岡市の売却動向を簡単に掴んでいきましょう!

福岡県福岡市の地価・不動産相場の推移

福岡市の最新公示地価は平均41万6853円/㎡ (2020年)です。地価は5年前の2015年と比べ、大幅に上昇しています。

福岡県福岡市の売却動向や売却相場の動き

福岡県福岡市は8年連続地価上昇を続けています。都心部の再開発の影響もあり、駅から離れた場所(博多駅南5丁目・中央区港2丁目・東区香椎4丁目)でも上昇率20〜24%と県内のトップ3に入っています。

不動産価格に影響を与えそうな出来事

  • 博多駅では数百億単位の都市開発が進んでいる
  • 行政がテナント誘致やPRを盛んに行なっている

2019年、JR九州はJR博多駅の空中都市開発計画を発表しました。博多駅の在来線上に数百億円を投じて複合ビルを建設予定です。現在の駅ビルよりも更に高さのある建物になると言われています。

福岡市は駅の再開発と連動して活性化させるために、博多駅から半径約500mの地域の再開発誘導策『博多コネクティッド』に力を入れています。博多コネクティッドでは、福岡市独自の支援制度として「福岡市都心部容積率特例制度」「ビルへのテナント優先紹介」「行政によるビルの PR」などがあります。

駅周辺だけではなく、駅から2kmほど離れた「天神エリア」の再開発も進行中です。その名も「天神ビッグバン」。天神駅から半径500mのエリアを対象とし、老朽化したビルを2024年までに30棟を建て直す目標がかかげられています。

上記の通り、福岡市は博多駅周辺・天神エリアも含む大規模なエリアが再開発の途上にあります。地価は高騰しており、2020年現在新型コロナウイルスによる影響はまだ見えていません。

※同じ福岡市内の物件でも、細かいエリアによって需要に違いがあります。社会的な影響を含め、事前にしっかりとした調査をしましょう。

【売却のコツ】福岡県福岡市の地域特性を把握し、高く売るための戦略を練ろう

  • 人口、世帯数ともに上昇して、今後も一定の水準を保つとされている
  • 福岡市の中では博多区が人気

地域特性を知るメリットとは?

不動産会社を売る際の戦略を不動産会社に任せっぱなしにするのではなく、あなたも一緒になって考えることで売却成功に近づきます。地域特性を把握し、それに沿った戦略が立てられれば、早く高く売れることにつながります。

そもそも不動産を売却する時に、ただ待っているだけでは売れません。お持ちの不動産を買ってくれそうな相手は誰か、どんな手段(ポータル、チラシ、文言、特徴など)なら買ってくれそうかなど、戦略性を持つ必要があります。

特に福岡市の場合、人気エリアなので、競争に勝つためには販売戦略が重要です。エリアの特徴から、買いたい人がどんな特徴か考えてみましょう。詳しくは地元の専門家である不動産会社の人に相談してみることをおすすめします。

福岡市の地域特性・歴史や魅力

福岡市の歴史と有名なお祭り

明治4年に廃藩置県によって福岡県が誕生しました。明治22年に現在の福岡市が誕生しますが、博多湾に面するこの地域は昔から博多と言われており、「福岡」にするか「博多」にするか揉めたといいます。明治期には福岡よりも貿易港のあった長崎の方が栄えていましたが、博多湾の開港と現在の九州大学の開校を機に発展がすすみました。

福岡市のお祭りは「博多どんたく」と「博多祇園山笠」が有名です。約800年前の「博多松囃子」を発展させたのが「博多どんたく」。現在は5月に2日間かけて市民総参加のお祭りとして華やかに開催されています。

博多祇園山笠は、毎年7月1日になると、10mを超す飾り山笠が市内14ヶ所で常設展示され、大太鼓の合図と共に舁き山を担ぎ、博多の街を全力疾走します。これは国指定重要無形民俗文化財にも指定されています。

福岡市の人口推移

国勢調査によると、福岡市の人口・世帯数ともに年々増え続けています。5年前の人口は153.9万人でしたが、2020年現在は6.9万人増加していることになります。また、世帯数は5年前と比較すると7.6万世帯増加しています。

福岡市の推計将来人口によると、ここから2040年まで人口はほぼ横ばいになるという予測データがでています。人口減少時代にありながら、ここまでの上昇を続けているのは全国的にもかなり稀といえます。

福岡市で人気のエリアは?

単身者や出張の多いビジネスマンには、駅や空港が近い博多区が人気です。最近は再開発の影響もあり、駅から少し離れた場所も人気です。ファミリー層には駅からのアクセスが悪くても、郊外の広い物件が好まれます。

福岡市で不動産売却をおこなう際のポイント・注意点

  • 学生向け需要は低下、売却なら単身者かファミリー向け物件がいい
  • 不動産会社が過剰な地域なので、相性の合う業者を探すことが大事

ポイント・注意点1

福岡市には大学や専門学校も多く、進学を機に福岡市に住む学生が少なくありません。しかし大学や専門学校の学生寮が増えたこともあり、学生がひとり暮らしのために部屋を借りることが減っています。売却をする際には、仕事をしている単身者向けか、ファミリー層のどちらがになるでしょう。

再開発の影響もあり、現在は駅近入居バブル。博多エリアに物件を持っているなら、売却もチャンスかもしれません。

ポイント・注意点2 

福岡では、不動産会社とのマッチングの難易度が他エリアよりも高いと考えられます。というのも、福岡市は世帯数に対する不動産会社の店舗が多いためです。

福岡市は不動産会社が過剰な地域なので、いい不動産会社を選ぶためには多くの母数から自分に合ったところを探し出す必要があります。不動産売却に成功するには、能力の高い不動産会社を見つけることが必要不可欠です。綿密に情報収集をおこない、相談できる不動産会社を見つけておきましょう。

まとめ

本記事では、不動産売却の基本的な流れと、福岡市での不動産売却に役立つ相場情報(マンション・戸建て・土地)や地価推移、街の特徴や魅力について紹介しました。

  • 福岡県福岡市の相場は上昇傾向
  • 人口水準も高く、今後も人気のエリア
  • 不動産会社も多いので、相性の合う業者を見つけることが大切

不動産を高く売るためには、地域特性と相場を把握した上での戦略と、信頼できる不動産会社からの協力が必要不可欠です。福岡での不動産売却をお考えの方は、福岡の不動産売却の市況を細かくリサーチしながら、パートナーとなる不動産会社探しを始めましょう。

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