【2022年生産緑地問題】生産緑地って結局なに?その意味と今後の課題をわかりやすく解説

ここ数年、生産緑地についてのセミナーや講座が多く開かれています。よく知らずに生産緑地を相続してしまい、どうしたらいいか分からない。なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。本記事では生産緑地について、その意味と今後の課題を解説します。

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生産緑地ってなに?

シロクマ先生
シロクマ先生

生産緑地とは、国が「ここは農地として使ってね」と指定した土地のことだよ。普通の土地と比べて、固定資産税と呼ばれる土地にかかる税金がとっても低いんだ!

たまちゃん
たまちゃん

ふ~ん。都心はあんまりなさそうだね、地方の話なの?

シロクマ先生
シロクマ先生

ノンノン!生産緑地は都会にほど多いんだ。国土交通省の資料によると、生産緑地の八割は東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、愛知県、大阪府に集中していて、中でも東京には全体の4分の1の面積が集中しているんだ。

たまちゃん
たまちゃん

そうなんだ。どちらかというと都心やその近くの地域の話なんだね。最近2022年問題って聞くけど、これも生産緑地と関係があるの?

シロクマ先生
シロクマ先生

それが大ありなのだ。

生産緑地の2022年問題

シロクマ先生
シロクマ先生

説明しよう!「2022年問題」とは、2022年に生産緑地の指定が解除されることで同じ時期に一気に諸問題が発生すること。農地が宅地になることで、需要が供給を上回って、全体の土地価格が下がってしまうのではないかと言われているんだ。そして、生産緑地の指定が解除されて、土地の固定資産税が通常に戻ることで、土地の固定資産税はこれまでの数百倍も上がってしまう可能性があるんだ。

たまちゃん
たまちゃん

え、それって大変なことなんじゃ、、

シロクマ先生
シロクマ先生

焦ることはないよ。2022年に、継続して農地を続ける管理者がいたら、そのまま継続して生産緑地の指定を受けることができるんだ。

たまちゃん
たまちゃん

それなら固定資産税が上がることもなくて安心だね!でも、そこを農地として管理する人がいなかったらどうすればいいの?

シロクマ先生
シロクマ先生

その場合にはこれまで生産緑地の特例で猶予していた納税や相続税を一気に請求される可能性がある。だから、生産緑地のうちに市区町村に対して買取の申請をすることが望ましいね。

たまちゃん
たまちゃん

買取をしてもらうことで、大きな負担を避けることができるんだね。
そしたら、納税猶予をしていなくて、そこまで税金の請求がない生産緑地はどうしたらいいの?

シロクマ先生
シロクマ先生

いい質問だね!立地にもよるけど、そういう土地は生産緑地のうちに買取をしてもらうのはもったいないよね。宅地にできるなら、土地の価値があがるから、売却価格も上昇するよね。
その場合は、生産緑地の指定を解除して宅地転用して売却してしまおう!そう!売却なら「いい不動産」にお任せだ!

たまちゃん
たまちゃん

なるほど、税金がのしかかる心配がない生産緑地は売却したほうがお得なんだね。
それにしてもクマ先生、そのへたくそな宣伝トークそろそろやめたほうがいいよ、、

シロクマ先生
シロクマ先生

しゅん、、

まとめ

  • 生産緑地とは、国が「ここは農地として使ってね」と指定した、固定資産税が低い土地のこと
  • 「2022年問題」とは、生産緑地の指定が外れることで起こりうる土地価格下落と生産緑地所有者の諸問題のこと
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