【2020最新版】千葉県千葉市で高く不動産を売却するコツと地域情報・相場を知ろう

千葉市で不動産売却するコツ
  • 高く不動産を売却するには相場の把握が必要不可欠
  • 都心へのアクセス抜群!千葉市はベットタウンとして人気のエリア
  • ベイエリアは、計画的な街づくりで景観も美しい街並み
  • 成田空港と羽田空港の中間点。各方面への主要道路も整備

千葉県の県庁所在地千葉市。JR線や京成電鉄が乗り入れていて、煩雑な乗り換えなく1時間以内で都心まで行ける、通勤・通学に便利なエリアです。東京の通勤する世帯のベッドタウンとしても人気ですが、千葉に本社を置く企業も多く、「職住近接」という意味でも人気があります。京成千葉線・千原線、千葉都市モノレールなどのほかバス路線も多く、公共交通機関も充実しています。

成田空港と羽田空港のほぼ中間に位置し、鉄道のほか、京葉道路・千葉東金道路・国道16号、51号、126号など各方面に続く主要道路も整備されていて、様々な場所に行くのにも便利な地域です。ここでは、千葉市の不動産事情や地域特性、不動産を売るときにオススメの方法までご紹介していきます。

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千葉市の最近の様子

  • 千葉市は千葉県の県庁所在地で、6つの行政区がある
  • 東日本大震災の液状化で地価は下落したが、今は上昇に転じている

千葉市は千葉県の県庁所在地であり、政令指定都市で、中央区・花見川区・稲毛区・若葉区・緑区・美浜区と6つの行政区に分かれています。

中央区・花見川区・稲毛区のJR総武線沿線は都心へのアクセスが良く、値上がり幅が拡大しています。同じく、美浜区もJR京葉線沿線を中心に地価上昇が続いています。湾岸地区は東日本大震災により液状化現象が起き、翌年に美浜区の住宅地の地価は大幅下落しましたが、現在は地価上昇に転じています。千葉市中心部の商業地エリアも地価上昇が続いています。

一方、若葉区・緑区全体としては駅周辺を中心に地価は上昇が続いていますが、駅から離れたエリアでは下落の傾向が見られます。

不動産売却の流れを把握しましょう

まずは、不動産売却の流れを把握しましょう。全体像を把握することで納得の行く金額で不動産を売却することができます。

不動産売却の流れ

Step1:相場を調べる
 ▶相場を調べるところから不動産売却は始まります。

Step2:不動産会社に査定を依頼する
 ▶保有する不動産がいくらで売却できるか不動産会社に査定してもらいます。

Step3:不動産会社と契約を締結する
 ▶査定内容に問題がない場合は契約を締結します。

Step4:不動産の売却を始める
 ▶実際に不動産を売りに出します。

Step5:売却・引き渡し
 ▶買い手が見つかれば売却の手続きを行い、不動産を引き渡します。

不動産売却の際に重要なのは、「自分の不動産はいくらで売れるのか」という相場感を把握することです。不動産の売価をエリアの売買相場より高く設定しすぎると売れにくくなり、低く設定しすぎると自身が損をすることになります。納得のいく不動産売買を行うためには、プロのアドバイスや注意点を聞きながら売価を設定しましょう。

千葉県千葉市の相場を知ろう

  • 千葉市の公示地価は6年連続で値上がりしている
  • 特に中央区、美浜区、稲毛区が人気
  • マンションは新築が人気で、中古とは価格差がある

千葉県千葉市の地価・不動産相場の推移

千葉市全体の公示地価は、6年連続で値上がりしています。行政機関が集まる中央区をはじめ、美浜区、稲毛区で大幅な地価の上昇傾向にあります。その他の区においても全体的に地価は上昇しています。

千葉市の売却動向や売却相場の動き

千葉市で新築マンションは3,000万円台後半~4,000万円台半ばが多く、50~60万円/坪となっています。中古マンションは、築15年以内で平均3,274万円(42.1万円/坪)、築15~25年で平均2,589万円(32.8万円/坪)、築25年超で平均1,059万円(15.6万円/坪)前後が相場です。

一戸建については、新築で3,150万円前後、中古は築15年以内で平均2,946万円、築25年以内で2,797万円、築25年超で2,153万円前後となっています。一戸建は新築と中古でそれほど価格差がないのに対し、マンションは新築価格が上がっているおり、築15年を超えると新築の3~4割下がります。

参考)千葉県千葉市での直近の取引価格情報

中古マンションなど(駅距離基準値:10)

駅徒歩
10分以内
駅徒歩
10分以上
50㎡930万円550万円
60㎡1,350万円915万円
70㎡2,000万円1,700万円
80㎡1,350万円2,100万円
90㎡5,700万円2,600万円
100㎡2,000万円1,200万円

※2019年取引価格中央値

戸建て(駅距離基準値:15)

駅徒歩
15分以内
駅徒歩
15分以上
50㎡725万円400万円
60㎡540万円
70㎡800万円460万円
80㎡640万円1,300万円
90㎡2,950万円2,200万円
100㎡2,700万円2,700万円
150㎡3,200万円
200㎡1億1,000万円

※2019年取引価格中央値

不動産価格に影響を与えそうな出来事

  • 東日本大震災を教訓に、千葉市は液状化対策工事を完了させた
  • 東京オリンピック開催に合わせて駅前開発も行われた

2011年(平成23年)発生の東日本大震災では美浜区で地盤の液状化現象が起こり、地面が隆起したり陥没したりしたため建物も損壊や傾斜をするなど大きな被害が発生しました。一時期は大幅に下落しましたが、千葉市は市街地液状化対策工事を行い、現在は地価上昇に転じています。

オリンピック開催に向け千葉駅では駅舎、駅ビル建て替え計画がおこなわれました。新駅ビルが2018年(平成30年)にオープンし、駅ロータリーなども一新され、千葉駅周辺の人気が高まっています。

【売却のコツ】千葉市の地域特性を把握し、高く売るための戦略を練ろう

  • 千葉市は千葉県企業庁が整備を進める国際業務都市
  • 美浜区のベイエリアでは高層マンションが人気
  • 千葉市は人口も世帯数も増加している

地域特性を知るメリットとは?

不動産会社を売る際の戦略を不動産会社に任せっぱなしにするのではなく、あなたも一緒になって考えることで売却成功に近づきます。地域特性を把握し、それに沿った戦略が立てられれば、早く高く売れることにつながります。そもそも不動産を売却するときに、ただ待っているだけでは売れません。お持ちの不動産を買ってくれそうな相手は誰か、どんな手段(ポータル、チラシ、文言、特徴など)なら買ってくれそうかなど、戦略性を持つ必要があります。

特に千葉市の場合、人気エリアなので、ライバルとの競争に勝つためにも販売戦略は重要です。エリアの特徴から、買いたい人がどんな物件を求めているかを考えてみましょう。絶対的な答えは無いので、詳しくは地元に詳しい専門家である不動産会社の人と相談することをおすすめします。

千葉県千葉市の地域特性や街としての魅力

地域特性や魅力

千葉市は千葉県企業庁が整備を進める国際業務都市で、国際交流機能、商業・業務機能、研究開発機能、学術、文化機能、スポーツ・レクリエーション機能、住宅機能が集積された都市です。幕張メッセをはじめ、多くの設備や施設が充実しています。

市内には戸建てが多く立ち並ぶ住宅街が広がり、千葉駅・千葉中央駅(中央区)や海浜幕張駅周辺(美浜区)のベイエリアにはマンションも多いです。タワーマンションや大規模マンションの数が豊富で、特に人気が高い地域となっています。

緑区や若葉区には計画的かつ大規模に開発された地域があり、商業施設や住宅環境も整えられています。また千葉市は全国有数の進学校が多く、私立校に限らず公立校も進学実績の高い高校も多数です。教育面においても充実した環境が整っているため、子育て世帯には人気が高いエリアとなっています。

千葉市の人口推移

千葉市の人口は、97万1,882人(平成27年)で、前回(平成22年)調査より1万133人(1.1%)増加しています。区別では中央区が20万5,070人(構成比21.1%)で最も多く、前回より人口が増加したのは、中央区、稲毛区、緑区でした。

千葉市の世帯数は、417,857世帯で前回より、11,548世帯(2.8%)増加していました。区別においてもすべての区で世帯数が増加しており、住宅需要も高まっている様子です。

千葉市で人気のエリアは?

千葉市から都内へのアクセスは、JR総武線、JR京葉線、地下鉄東西線の3路線あり、都内通勤者にはこの沿線が特に人気の高いエリアとなっています。

中でも美浜区のベイエリアは街全体が計画的に開発されており、おしゃれで住みやすい街として人気が高いです。千葉駅は千葉市を通る電車の発着点となっており、千葉駅周辺(中央区)も通勤、通学に便利なエリアとして人気です。

千葉で不動産売却をおこなう際のポイント

  • 同じ千葉県内の他の市と比較してみる
  • 老朽化した物件などは、なるべく多く査定する

ポイント・注意点1

千葉県内では、都心に近い船橋市や市川市もベッドタウンとして人気のエリアではありますが、県庁所在地である千葉市は、政令指定都市であることからインフラ面の充実度が群を抜いています。

たとえば、国立病院や千葉大学などの国の施設や、県立・市立が併存する美術館や図書館、千葉大学医学部附属病院・国立病院機構千葉医療センター・千葉県がんセンターなど多くの医療施設などがあるのも千葉市の魅力の一つです。大手企業の本社機能や研究開発機能も多数立地しており、400社を超える企業が千葉市内で活動しています。

ポイント・注意点2

千葉市には昭和30年代ころから計画的に立てられた住宅地が多く存在します。40~50 年経った現在では住宅の老朽化や、居住者の高齢化が進んでいるエリアもあります。まずは自分の持っている不動産の位置するエリアがどんな特徴をもっているかを観察し、どんな層に需要があるかを分析しましょう。

加えて、納得できる不動産売却をするためには、能力が高く親身になってくれる不動産会社を見つけることが重要なポイントです。しっかりと情報収集をおこない、信頼できる不動産会社を見つけてください。

まとめ

  • 千葉市の公示地価は、6年連続で値上がりしている
  • 人口も世帯数も増えて、不動産売買も活況
  • 美浜区のベイエリアや交通の便がいい中央区が人気
  • 高く売るためには信頼できる不動産会社探しが大事

本記事では、不動産売却の基本的な流れと、千葉市での不動産売却に役立つ相場情報(マンション・戸建て・土地)や地価推移、坪単価、街の特徴や魅力について紹介しました。

不動産を高く売るためには、地域特性と相場を把握した上での戦略と、信頼できる不動産会社からの協力が必要不可欠です。自分でも情報集収集をおこないながら、パートナーとなる不動産会社探しを始めましょう。

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