【2020最新版】名古屋市昭和区で高く不動産を売却するコツと地域情報・相場を知ろう

名古屋市昭和区で不動産売却をするコツと地域情報・相場
  • 地価相場やマンション・一戸建ての売買相場を知ることが大事
  • 移住制度の導入で今後東京からの移住者が増える可能性アリ
  • 昭和区の不動産相場・人口推移は緩やかに上昇中

緑豊かな落ち着いた住宅街と中高層マンションが立ち並ぶ賑やかなエリアが混在する名古屋市昭和区。3路線の地下鉄が通るなど都市基盤も整備されており、都心へのアクセスも良好で利便性に恵まれた地域と言えます。

ただ、場所によって雰囲気が異なるので、不動産を売却するときには地域の事前調査が欠かせません。

そこで今回は、名古屋市昭和区の不動産事情や地域特性、不動産を売るときにおすすめの方法などを紹介していきます。

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名古屋市昭和区の近年の変化

  • 3路線の地下鉄が走っており交通アクセスは良好
  • 住宅街と中高層マンションが立ち並ぶエリアが混在
  • 学生からお年寄りまで幅広い世代が楽しめる街

名古屋市のほぼ真ん中に位置する昭和区は、人口約11万人の都市で、鶴舞線・名城線・桜通線の3路線の地下鉄が走るエリアです。

丘陵地が多く起伏のある地形をした昭和区の東側は、緑豊かな落ち着いた雰囲気の住宅街。低層住宅の良好な環境を維持する第1種低層住居専用地域に指定されているので、高い建物が建つ心配はなく日当たりの良い環境が保証されています。

また、2004年に開通された地下鉄の名城線の影響によりアクセスが良好になったため、近年はマンションの開発や中古の売買も活発化。

一方、区の中央から西側は、平坦な地形で買い物施設や商店街が集まる賑やかなエリアです。中高層のマンションを建てられる第2種中高層住居専用地域と、低層住宅が並ぶ第1種低層住居専用地域が混在しています。

昭和区には、学生からお年寄りまで幅広い世代が快適に暮らせるエリアも多く、賃貸のニーズも高まっているのが現状です。

不動産売却の流れを把握しましょう

まずは、不動産売却の流れを把握しましょう。全体像を把握することで納得の行く金額で不動産を売却することができます。

不動産売却の流れ

Step1:相場を調べる
 ▶相場を調べるところから不動産売却は始まります。

Step2:不動産会社に査定を依頼する
 ▶保有する不動産がいくらで売却できるか不動産会社に査定してもらいます。

Step3:不動産会社と契約を締結する
 ▶査定内容に問題がない場合は契約を締結します。

Step4:不動産の売却を始める
 ▶実際に不動産を売りに出します。

Step5:売却・引き渡し
 ▶買い手が見つかれば売却の手続きを行い、不動産を引き渡します。

不動産売却の際に重要なのは、「地価相場やマンション・一戸建ての売買相場はどれくらいなのか」という相場感を把握することです。

自分が所有している不動産の売価をエリアの売買相場より高く設定すると売れにくくなり、低く設定しすぎると自身が損をすることになります。納得のいく不動産売買を行うためには、プロのアドバイスや注意点を聞きながら売価を設定しましょう。

名古屋市昭和区の相場を知ろう

まずは名古屋市昭和区の売却動向を簡単に掴んでいきましょう!

名古屋市昭和区の売却動向や売却相場の動き

2019年の取引価格を見ると、名古屋市昭和区で一番低い価格が中古マンションで約3,200万円、一戸建てで約3,700万円。高い価格が中古マンションで約5,500万円、一戸建てで約5,800万円となります。

駅から徒歩15分以内の不動産に人気が集中していますが、徒歩15分圏内であれば需要があるので駅近でない物件も売却できる可能性が高いです。しかし、20分を超えると一気に需要がなくなるので駅徒歩15分が高値で売るポイントだと言えます。

参考)名古屋市昭和区での直近の取引価格情報

中古マンションなど(駅距離基準値:10)

駅徒歩
10分以内
駅徒歩
10分以上
70㎡3,450万円
75㎡4,200万円
80㎡3,250万円
85㎡3,900万円3,500万円
90㎡5,500万円
95㎡4,300万円
100㎡3,600万円

※2019年取引価格中央値

戸建て(駅距離基準値:15)

駅徒歩
15分以内
駅徒歩
15分以上
80㎡
85㎡4,100万円
90㎡4,800万円
95㎡3,700万円
100㎡4,050万円
105㎡4,800万円
110㎡5,800万円

※2019年取引価格中央値
国土交通省「土地総合情報システム」より

不動産価格に影響を与えそうな出来事

  • 高齢化社会を見据え老若男女が心地よく住める環境を整えている
  • 人口増加に伴い主要エリアにマンションが続々と建設中
  • 東京23区からの移住者に向けた移住支援金制度を導入

名古屋市昭和区では「みんなが住み続けたくなる昭和区」という基本方針を掲げています。

老若男女に心地よい環境を整えたいという考えのもと、教育や保育環境に力を入れたり、高齢者増加に伴い昭和区地域包括ケア推進会議・認知症専門部会を発足して認知症に関する知識や対応を学ぶ機会を積極的に提供したりしています。

また、名古屋市昭和区全体の人口増加に伴って御器所や鶴舞、吹上、八事など主要エリアにマンションが続々と建設。東京23区からの移住者に向けた移住支援金制度もあるので、今後は東京からの移住者も増えて人口がさらに増える可能性があります。

【売却のコツ】名古屋市昭和区の地域特性を把握し、高く売るための戦略を練ろう

  • 市内でも教育熱心な街で子育て世代のファミリー層におすすめ
  • 人口密度が高いものの人口は緩やかな増加で推移
  • 昭和区の人気エリアは御器所、鶴舞、吹上、八事

地域特性を知るメリットとは?

不動産売却を進めるにあたり、地域相場や不動産の知識を持つ不動産会社のプロにすべてを任せるのも一つの方法。ただ、地域の特性や魅力、住み心地などは、実際にその土地に住んだ人にしか分からない部分も多いです。

そのため、不動産会社の担当者だけでなく、物件をよく知る売主が魅力的なキャッチコピーをつくったり写真を撮影したりアピールポイントを考えたり、協力して売却活動を行うことが大切になります。

相手を説得できれば希望価格で売却できる可能性もあるので、その材料として地域の特性は事前に知っておくことがベストでしょう。

ただ、どんな情報が買い手にとって魅力的なのかイマイチわからないことも多いはずです。そんなときは、不動産の知識を持つプロに相談してアドバイスをもらいましょう。客観的な視点で、売却に繋がる有益な意見をもらえるはずです。

名古屋市昭和区の地域特性・歴史や魅力

街の歴史と魅力

1937年に元号の「昭和」から取って命名された昭和区の区名。「昭和」が選ばれた経緯としては、市民の間で軽い揉めごとが起きても中立的に解決できるように、との意味合いを込めて「昭和区」の名称が採用されたと言われています。

そんな名古屋市昭和区は教育熱心な地域として知られており、山手通沿いに国立大や私立大のキャンパスが集中するほか、南山大学付属小学校といった私立小学校が市内に3校。幼稚園で言えば、私立が8園あり、中には未就園児用クラスを開設する幼稚園も存在します。

区内の保育園でいえば、認可保育所が16ヵ所、市への届出対象の認可外保育施設は4ヵ所あり、小さな子どもがいる家庭でも安心して住める環境が充実。また、名古屋第二赤十字病院や名古屋大学医学部附属病院など昭和区には病院が点在しているので、もしもの時にも安心な街だと言えます。

名古屋市昭和区の人口推移

16区内で2番目に高い人口密度の昭和区。名古屋市の人口の内訳を見ると昭和区は約11万人なので、25万人に上る緑区に比べて半分以下の人口になります。

過去5年における人口の推移は、2015年は10万7,170人、2016年は10万8,427人、2017年 10万9,186人、2018年は10万9,596人、2019年は11万436人。昭和区の人口は穏やかながら今なお増加していることに間違いはありません。

そして、2020年における昭和区の人口の比率は、年少人口比率(14歳以下)が11.8%、生産年齢人口比率(15歳から64歳)が64.7%、老年人口比率(65歳以上)23.5%の割合になっています。

参考:名古屋市「令和元年 愛知県人口動向調査結果

名古屋市昭和区で人気のエリアは?

名古屋市昭和区の人気のエリアは、人口増加に伴い各地にマンションが建設されている御器所や鶴舞、吹上、八事が挙げられます。特に、八事エリアは市内屈指の閑静な住宅街が広がり、子育て世代のファミリー層に人気の高いエリアです。

重要文化財の五重塔がある八事の八事山興正寺では、毎月21日に場所を解放してマルシェを開催。有機野菜はもちろん、若者に人気のピザやキッシュの販売、ペットと一緒に散歩ができるブースもあり、老若男女楽しめるイベントが開催されています。

御器所に関していえば、駅徒歩圏内に名古屋柳城短大、名古屋国際高校・中学校などがあり、周辺には学習塾も豊富。教育環境が充実するエリアで、受験に励む学生が集う街です。スーパーや銀行、薬局などが立ち並んでいるので、一見賑やかな印象を受けますが、一本道を入ると一戸建てが並ぶ住宅が広がっています。

名古屋市昭和区で不動産売却をおこなう際のポイント・注意点

  • リフォームはしない
  • 複数の不動産に査定してもらう
  • 相場価格より高めの金額に設定する

ポイント・注意点1

不動産購入は高額な買い物になるので、相場価格より高く売れることはほとんどありません。そのため、売却にかかる費用を最低限に抑えることが大切になります。

例えば、売却する前にリフォームをしないこともひとつの方法です。リフォーム代を上乗せした販売価格になると、販売価格が高くなり過ぎて売れなくなってしまいます。

リフォームで見栄えを良くすれば購買意欲を高められますが、その分手元に残るお金が減ってしまうのでリフォームは極力しない方向で売り出すのがポイントです。

ポイント・注意点2

不動産によって査定価格が異なるので、複数の不動産会社に査定してもらうことがおすすめです。

不動産に関する知識を持っているのであれば1社だけに査定を依頼するのもいいですが、不動産売却に慣れていないのであれば複数の不動産に査定を依頼して相場価格を知りましょう。

相場価格が分かれば相場より安く設定してしまうミスも防げます。不動産会社のスタッフは不動産のプロですが、頼り過ぎると逆に損をしてしまう可能性もあるので不動産を売却する際の注意するポイントだと言えます。

ポイント・注意点3

不動産を売却する裏技として、販売価格を少し高く設定する方法があります。不動産によっては相場価格より高く売れる可能性もありますし、何より売れなかったときは価格を下げてセールスポイントとして役立たせることも可能です。

一見、価格を高く設定することでマイナスになりそうですが、最終的に購入するか決めるのは買い手です。価値に見合う不動産であれば、購入に至ることも珍しくありません。

早く売りたいからといって、安く設定するのではなく戦略を立てて値段を決めるのがポイントです。ただ、どれだけ高い金額にするかはプロの意見が必要です。最後は不動産会社のスタッフに相談して、販売価格を決めましょう。

まとめ

  • 昭和区の人口は穏やかに増加している
  • 移住者を増やす移住支援金制度を導入している
  • 名古屋市昭和区の坪単価も順調に上昇中

本記事では、不動産売却の基本的な流れと、名古屋市昭和区での不動産売却に役立つ相場情報(マンション・戸建て・土地)や地価推移、坪単価、街の特徴や魅力について紹介しました。

主要エリアにマンションが建てられるなど、名古屋市昭和区全体の人口増加に向けた取り組みが行われています。また、東京23区からの移住者を増やす移住支援金制度も導入しているので、今後人口が増える可能性があるエリアです。

さらに人口だけでなく、名古屋市昭和区の坪単価も順調に上昇しているので不動産売却の市場としては良好だと言えます。ただし、不動産売却に良好な地域は、競争率が高くなるので販売戦略を立てることが必要です。

自分で地域の特性や相場価格を調査した上で、不動産会社と相談し効果的な販売戦略を考えていきましょう。不動産会社のスタッフは不動産売却のプロです。今までの経験や知識を活かして、少しでも理想に近づく価格や売却方法で売り出してくれるでしょう。

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