【2020最新版】名古屋市中区で高く不動産を売却するコツと地域情報・相場を知ろう

名古屋市中区で高く不動産を売却するコツと地域情報・相場
  • 高く不動産を売却するには相場の把握が必要不可欠
  • 名古屋市中区の地価は上昇し続けている
  • 再開発で商業施設が新しくできるなど、経済活動が活発になっている
  • マンションや一戸建てよりも土地の売却価格が上がっている

名古屋市中区と言えば、東海地区最大のショッピングエリアであり、またビジネス街でもあり、活気のある街として知られています。名古屋市内では最も多くの区に隣接している(中村区、千種区、東区、昭和区、北区、熱田区、中川区、西区)こともあり、多くの人の出入りで賑わうエリアです。

土地柄、地価が高いことでも有名です。名古屋市中区は、東海圏では最も高い相場となっているだけでなく、今後、名古屋駅のリニア開通を機にさらにアクセスが良くなることを考えると、地価はさらに上昇していく可能性も考えられます。

この記事では、そんな名古屋市中区エリアでの不動産売却に役立つ、地域特性の詳細や不動産売却のコツについて紹介していきます。

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名古屋市中区の近年の変化

  • リニア中央新幹線が2027年開業予定
  • 再開発が進み不動産取引価格は上昇傾向

名古屋市中区は愛知県の中心地であり、土地の査定額が高値で取引されるエリアです。また2027年にはリニア中央新幹線が開通する予定のため、首都圏や関西圏との交流がさらに活発になると予想されています。それを見越して周辺では再開発が行われており、名古屋市中区の不動産取引価格は近年上昇傾向にあります。

不動産売却の流れを把握しましょう

まずは、不動産売却の流れを把握しましょう。全体像を把握することで納得の行く金額で不動産を売却することができます。

不動産売却の流れ

Step1:相場を調べる
 ▶相場を調べるところから不動産売却は始まります。

Step2:不動産会社に査定を依頼する
 ▶保有する不動産がいくらで売却できるか不動産会社に査定してもらいます。

Step3:不動産会社と契約を締結する
 ▶査定内容に問題がない場合は契約を締結します。

Step4:不動産の売却を始める
 ▶実際に不動産を売りに出します。Step5︓売却・引き渡し

Step5:売却・引き渡し
 ▶買い⼿が⾒つかれば売却の⼿続きを⾏い、不動産を引き渡します。

不動産売却の際に重要なのは、「自分の不動産はいくらで売れるのか」という相場感を把握することです。不動産の売価をエリアの売買相場より高く設定しすぎると売れにくくなり、低く設定しすぎると自身が損をすることになります。納得のいく不動産売買を行うためには、プロのアドバイスや注意点を聞きながら売価を設定しましょう。

名古屋市中区の相場を知ろう

  • 名古屋市中区の地価は上昇している
  • 県内トップクラスの坪単価である
  • 再開発で経済が活発になっている

名古屋市中区の売却動向を簡単に掴んでいきましょう!

名古屋市中区の地価・不動産相場の推移

名古屋市中区の地価は、2018年と2019年で比べると26.15%高くなっています。2019年時点では 72万7,100円/㎡です。そこから5年前にあたる2014年と比較すると、63.39%と大幅に高くなっています。愛知県全体と比較しても、地価は高めです。

2019年後半期(7月~12月)時点の不動産価格と、前半期(1月~6月)と比較すると、名古屋市中区では土地の価格は上昇しました。一方、同じように一戸建てとマンションの売却価格を前半期と後半期で比較すると、ともに後半期のほうが下落しています。

保有している不動産がマンションか一戸建ての場合は、再度上がるタイミングを待つか、逆に早めに売却するといった戦略が考えられます。ただし、これら中古住宅の下落については、後半期に売却された物件の方が平均築年数が経過していたため、その影響で平均売却価格が下がった可能性も考えられます。

名古屋市中区の売却動向や売却相場の動き

名古屋市中区は基本的に広い土地の供給が少なく需要に追い付いていないため、近年の地価相場は上昇傾向にあります。栄などでビル跡地を再開発する計画も複数あるため、その傾向は続きそうです。

他の都市ではマンションの造り過ぎによって供給過多になっているところもあります。しかし名古屋市中区ではまとまった土地の売却が少ないので、そのような事態にはなっていません。前述のとおり2019年の前半期と後半期を比べた場合にはマンションや一戸建ての価格は下落していましたが、マンションの供給が多くないという背景があるため、数年単位で見ると不動産価格は安定しています。

愛知県全体と比較すると、名古屋市中区は地価が高く、 全都道府県の中でも10位以内に入っています。2027年開業予定のリニア中央新幹線は中区の地価が年々上昇している理由の一つです。今後、首都圏との物流や人の流出入がより活発になると予想されるため、さらに単価が上がる可能性は高いと考えられます。

参考)名古屋市中区での直近の取引価格情報

中古マンションなど(駅距離基準値:10)

専有部分面積70㎡専有部分面積75㎡専有部分面積80㎡専有部分面積85㎡専有部分面積90㎡専有部分面積95㎡専有部分面積100㎡
駅徒歩10分以内3100万円3,500万円3,400万円2,650万円4,300万円3,500万円
駅徒歩10分以上

※2019年取引価格中央値

戸建て(駅距離基準値:15)

延床面積80㎡延床面積85㎡延床面積90㎡延床面積95㎡延床面積100㎡延床面積105㎡延床面積110㎡
駅徒歩10分以内4,700万円
駅徒歩10分以上

※2019年取引価格中央値
参照:国土交通省「土地総合情報システム」

不動産価格に影響を与えそうな出来事

  • リニア中央新幹線の開通予定
  • 再開発で名古屋市中区の地価が全体的に上がっている

名古屋市中区は中部地方の中でも有数の繁華街がある活気があります。栄、大須、金山、錦などがあり、ビルが立ち並び様々な企業も集まっています。土地などの売買成約数は基本的に安定しています。再開発が行われている関係もあり、人口が増えているため住宅の需要は増加傾向にあると言えるでしょう。

近年特に伸びているのが名古屋の中でも1番の繁華街だと言われている栄エリアです。随時新しいショップがオープンしていっており、特に商業面での需要が増えています。再開発も進んでおり、特に栄周辺では大きなビルの跡地に次々と新しいビルを建設する予定があるため、地価の上昇が激しくなっています。

所在地が名古屋市中区の物件でも、駅が近い土地なのか、または栄などの商業地としてのニーズがある土地なのかなどで購入者層に違いが生まれます。そのため、事前にしっかりと調査をする必要があります。

再開発の影響もあり地価は右肩上がりではあるものの、空き家率は愛知県全体と比べると高めです。不動産価格が高くなっていく地域に空き家を持っていると、年々固定資産税の負担が増加してしまいます。需要がある土地なので、空き家で持っているよりは、いっそのこと売却する手に踏み切るのもいいでしょう。

【売却のコツ】名古屋市中区の地域特性を把握し、高く売るための戦略を練ろう

  • 購入層のイメージに合わせた販売戦略が大事
  • 名古屋市中区は戦国武将ゆかりの地である
  • 栄エリアなどで再開発が進んでいる

地域特性を知るメリットとは?

不動産を売るときに、不動産会社に任せっぱなしにする人も多いですが、あなたも一緒になって戦略を練ることで売却成功に一層近づきます。地域特性を把握し、それに沿った戦略を立てることで、不動産をより高値で早く売ることにつながるのです。

そのためには、エリアの特徴から、「自分が持っている不動産を買ってくれそうな相手は誰か」「チラシの文言をどんなものにすれば売れそうか」などを考える必要があります。

特に名古屋市中区は、人気が高い地域です。その分売却を望んでいる人も多いため、購入を検討している人に自分の物件を選んでもらう必要があります。そのためにも、自分の物件を魅力的に見せる販売戦略は重要です。まずは地元に詳しく不動産売買の専門家である、不動産会社のスタッフと相談して考えることをおすすめします。

名古屋市中区の地域特性・歴史や魅力

街の歴史と魅力

名古屋市中区は、戦国時代の有名武将である織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ともゆかりの深い街です。織田信長などの時代では尾張の中心は清須城のあたりでした。しかし徳川家康が関ヶ原の戦いで勝利した後に、尾張の中心地を名古屋市に移転させ、街の整備を行ったのです。このときに武家、町家、寺社なども合わせて清須から名古屋へ移動しました。この大移動は「清須越」と呼ばれています。

そして1612年、防衛・統治の拠点として現在の名古屋市中区に名古屋城を築城しました。江戸城が名古屋城築城から11年も経った1623年に建てられている事実から、徳川家康が名古屋を重要視していたことがわかります。そのときの徳川家康は、関ヶ原の戦いで勝利したとはいえ、まだ盤石な基盤を築けていない状態でした。そのため、織田信長や豊臣秀吉ともゆかりの深いこの土地を防衛拠点とし、統治の安定を狙っていたようです。

新しい場所へ移転させたことで武家屋敷や商家などの配置も考え抜かれ、経済活動のしやすい街としてさらに発展しました。また有事の際には砦として使える場所を所々に配置し、街全体での防衛が可能になっていました。

江戸時代が長年続く中でも徳川家は名古屋を重要視し続け、統治を継続しました。統治にあたっていたのが徳川御三家のうち、「尾張徳川家」と呼ばれる人々です。明治以降も産業の街として商業を中心に発展していきました。

その後、1945年の太平洋戦争で多くの被害を受け、歴史的な街並みの多くが焼失。そのときの教訓をもとに久屋大通などが作られ、現在に残る碁盤割の街並みになりました。その際に金のしゃちほこが有名な名古屋城も焼失してしまいましたが、その後、復元されています。

近年では名古屋城天守閣の木造復元や本丸御殿の復元、その周りの地区も以前の状態に復元する計画があり、歴史文化都市としてさらに輝きを増しています。復興した際に作られた碁盤割の街並みには、現在様々な会社が立ち並んでいます。関東圏と関西圏の間にあるという土地の利を活かし、本社や支社が多く作られたため、経済面での発展も目覚ましい街です。

名古屋市中区の人口推移

名古屋市中区の2015年時点の人口は8万3,203人です。 前回調査があった2010年は7万8,353人で、 比較すると+4,850人、人口比では+6.19%と増加傾向にあります。この数字は、愛知県の中では69市区町村中5番目に値します。

世帯数は5万3,533世帯で、 前回調査のあった5年前の5万世帯と比較すると、 +3,533世帯、7.07%増加しています。人口・世帯数ともに増加傾向にある状況から、名古屋市中区の不動産は今後もニーズが高まっていくことが予想されます。

参照:名古屋市HP

■名古屋市中区で人気のエリアは?

名古屋市中区には名古屋の繁華街の中心的存在である栄や大須などがあります。周辺には大規模なビルなどが立ち並んでおり、必要なものを近場で手に入れることができて便利です。

前述のとおり、栄周辺では大規模な再開発が行われているため、人気の高まりとともに土地の価格上昇が激しくなっています。また経済面でも今後さらに発展を見込めるでしょう。そのため、今後数年間は地価が上昇する傾向は変わらないと考えられます。

名古屋市中区で不動産売却をおこなう際のポイント・注意点

  • 名古屋市中区は愛知県内でも地価が高いエリア
  • 世帯当たりの不動産会社が多い

ポイント・注意点1

愛知県内での最高価格地点はやはり名古屋市です。特に栄や名古屋駅周辺では再開発が進んでいるため、土地の価格上昇が続いています。ただし、このエリアは住宅よりもビルなどの商業施設の需要が高い傾向があります。住宅を売ろうとしている方は、購入ニーズとミスマッチを起こしていないか、注意して確認しましょう。

住宅購入希望者にとっては名古屋市中区の地価が高すぎるとして、他の地域で住宅を買う動きが見られています。名古屋市中区では土地は売りやすい状態が続いているので、古い住宅を売りたくても売れないという場合には「家としてではなく土地として売る」など戦略を練ると良いでしょう。

逆に、企業やお店が立ち並ぶ名古屋市中区の近くに住宅が欲しいというニーズは高まっています。近くで、特に駅などの利便性が良い土地を持っているのであれば、売却チャンスが来ていると考えてもいいでしょう。

ポイント・注意点2

名古屋市中区では、良い不動産会社を見つける難易度が他エリアよりも高いと考えられます。2015年時点で、1万世帯あたりの不動産会社の店舗数は約54.8店舗ほどでした。これは全国的にも高い数値です。

名古屋市中区は不動産会社が過剰気味な地域のため、良い不動産会社を選ぶためにはたくさんの不動産会社から自分が「任せられる」と思えるところを探し出す必要があります。納得できる不動産売却をするためには、能力が高く親身になってくれる不動産会社を見つけることが重要なポイントです。しっかりと情報収集をおこない、信頼できる不動産会社を見つけてください。

まとめ

本記事では、不動産売却の基本的な流れと、名古屋市中区での不動産売却に役立つ相場情報や地価推移、街の特徴などを紹介しました。

  • 名古屋市中区の不動産価格はここ数年間上昇している
  • 中でも、栄周辺の上昇が著しい
  • エリアごとに合った販売戦略が大事
  • 高く売るためには信頼できる不動産会社探しが重要

不動産を高く売るためには、エリアに対してどんな購入層が考えられるのか、地域特性と相場を把握し戦略を練る必要があります。その際、信頼できる不動産会社からのサポートは欠かせません。名古屋市中区で不動産売却をお考えの方は、該当エリアの不動産売却状況をリサーチした上で、あなたの希望に寄り添ってくれる不動産会社探しを始めましょう。

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