【2020最新版】大阪市福島区で高く不動産を売却するコツと地域情報・相場を知ろう

大阪府大阪市福島区で高く不動産を売却するコツと地域情報・相場
  • 高く不動産を売却するには相場の把握が必要不可欠
  • 「ほたるまち」の完成でエリアとしての人気が高まっている
  • 「うめきた2期」事業により今後も地価上昇が期待できる
  • 地価上昇が続いており、今後も成長が見込める

大阪市福島区は大阪市の西北部に位置し、区内の南北を新淀川と堂島川・安治川に挟まれた面積4.67㎢の小さな区です。大阪の都心である北区に隣接しており、コンパクトで交通利便性が高いことから、都市型の工業地域として成長してきました。

大阪市福島区は大阪市北区や中央区に近く「ほたるまち」の完成による地域活性化の成功によって人気が高まり、地価も急激に上昇しています。また大阪駅北側の「うめきた」再開発により今後の成長期が期待できるため、将来展望の明るい地域です。

今回は大阪市福島区の不動産事情や地域特性、不動産を売却するための方法について解説していきましょう。

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大阪市福島区の近年の変化

大阪市福島区の近年の変化
  • 大阪市福島区の相場は大阪府平均より2.75倍高い水準で推移
  • 大阪市福島区ではマンションが戸建よりも約3倍多く流通している

2020年現在の大阪市福島区の公示価格は平均40.49万円/㎡で、大阪府の平均14.71万円/㎡よりも2.75倍高い水準で推移しています。大阪市福島区の相場変化は上昇傾向で、特に2014年以降は年平均3%のペースで上昇していることから地価上昇率が高い地域といえるでしょう。

大阪市福島区はマンションほうが戸建より約3倍ほど流通量が多く、マンションの需要が高い地域と言えます。売却にあたっては区画や物件ごとに地域特性や相場を把握しておくことが重要になってくるでしょう。

不動産売却の流れを把握しましょう

不動産売却の流れを把握しましょう

まずは、不動産売却の流れを把握しましょう。全体像を把握することで納得の行く金額で不動産を売却することができます。

不動産売却の流れ

Step1︓相場を調べる
▶相場を調べるところから不動産売却は始まります。

Step2︓不動産会社に査定を依頼する
▶保有する不動産がいくらで売却できるか不動産会社に査定してもらいます。

Step3︓不動産会社と契約を締結する
▶査定内容に問題がない場合は契約を締結します。

Step4︓不動産の売却を始める
▶実際に不動産を売りに出します。

Step5︓売却・引き渡し
▶買い⼿が⾒つかれば売却の⼿続きを⾏い、不動産を引き渡します。

不動産売却の際に重要なのは、「自分の不動産はいくらで売れるのか」という相場感を把握することです。

不動産の売価をエリアの売買相場より高く設定しすぎると売れにくくなり、低く設定しすぎると自身が損をすることになります。納得のいく不動産売買を行うためには、プロのアドバイスや注意点を聞きながら売価を設定しましょう。

大阪市福島区の相場を知ろう

大阪市福島区の相場を知ろう
  • 大阪市福島区の平均公示価格は40.49万円/㎡で前年比5.7%の上昇
  • 坪単価は大阪府の平均相場と比べて2.75倍高く推移している
  • 人気エリアは新福島駅や福島駅、野田阪神駅周辺

まずは大阪市福島区の売却動向を簡単に掴んでいきましょう!

大阪市福島区の地価・不動産相場の推移

大阪市福島区の平均公示価格は、2020年と2019年で比べると5.7%高くなっています。2020年時点では平均40.49万円/㎡で大阪府の平均14.71万円/㎡よりも2.75倍高い水準で推移。5年前にあたる2015年と比較すると、62%高くなっています。大阪府全体と比較すると、地価上昇は非常に高いです。

エリア内での2020年不動産相場はマンションの平均成約価格が3,094万円で1年前の2,843万円よりも8%上昇。戸建の平均成約価格は2,204万円で1年前の2,360万円よりも7%下落しています。

大阪市福島区の売却動向や売却相場の動き

大阪市福島区の売却動向は、マンションが戸建よりも約3倍ほど多いのが特徴です。マンションの売却動向は、築年数が20年以上の物件が半数以上を占めています。専有面積は60㎡前後の1LDK〜3LDKの物件が大半です。

一方、戸建の売却動向は築年数20年以内の物件が2割程度で、残りは築30年以上の物件が中心。100㎡の物件が多く流通しており、私道を含む取引が多いのが特徴的です。

大阪市福島区の面積は4.67㎢と小さな区ですが、地域によって価格に差が大きいのが特徴。土地の坪単価は42万円から230万円と価格差があります。大阪市福島区で需要が高いのはJR東西線の新福島駅と大阪環状線福島駅、大阪メトロ千日前線野田阪神駅周辺です。

参考)大阪市福島区での直近の取引価格情報

中古マンションなど(駅距離基準値:10)

駅徒歩
10分以内
駅徒歩
10分以上
70㎡4,150万円2,900万円
75㎡3,700万円
80㎡4,350万円
85㎡5,700万円
90㎡8,350万円
95㎡6,200万円
100㎡7,600万円

※2019年取引価格中央値

戸建て(駅距離基準値:15)

駅徒歩
15分以内
駅徒歩
15分以上
80㎡1,750万円
85㎡3,700万円
90㎡2,100万円
95㎡3,900万円
100㎡4,000万円
105㎡3,700万円
110㎡3,400万円

※2019年取引価格中央値

不動産価格に影響を与えそうな出来事

不動産価格に影響を与えそうな出来事
  • 「水都OSAKAαプロジェクト」により、地域の活性化に成功
  • 「うめきた」の再開発と新駅開通でますます魅力的なエリアに

大阪市福島区は町工場が集積している土地でしたが、大阪大学医学部付属病院が移転した跡地を活用し、新たな魅力あるエリアを創出するために再開発を実施。このプロジェクトは「水都OSAKA αプロジェクト」と呼ばれ、「水の都・大阪の復活につながる街づくりを」をコンセプトとした親水空間を意識したまちづくりがおこなわれました。

このエリアの中心には放送局や商業施設が入居する複合施設「ほたるまち」を建設。「ほたるまち」の街開き以降、周辺には次々と高層マンションが立ち並ぶマンション街として再生しました。ほたるまちを中心とした一帯はいまや大阪屈指の商業地帯として注目されており、福島区の地価上昇を牽引しています。

福島区と隣接する大阪市北区では大阪の物流の中心であった梅田貨物駅の跡地を活用した再開発計画「うめきた2期」事業が進んでいます。「うめきた1期」事業はグランフロント大阪を中心とした大規模な商業施設して完成しましたが、「うめきた2期」は「『みどり』と『イノベーション』の融合拠点」をコンセプトに、都市公園と新産業創出拠点の整備を目指します。

「うめきた2期」事業によって福島区と北区の区境近くに「北梅田駅」が建設されており、これまで以上に利便性が高まり、都市公園の完成によって利便性と良好な住環境の両立が期待できるでしょう。この計画地は福島区との区境にあるため、波及効果が福島区にも及ぶことは間違いなく、これにより更なる地価上昇が期待できます。

【売却のコツ】大阪市福島区の地域特性を把握し、高く売るための戦略を練ろう

【売却のコツ】大阪市福島区の地域特性を把握し、高く売るための戦略を練ろう
  • 「ほたるまち」の完成で地域が活性化。人気のエリアに
  • 「うめきた2期」事業により、これまで以上の発展が期待できる
  • 人気エリアはJR東西線の新福島駅やJR大阪環状線の福島駅、大阪メトロ千日前線の野田阪神駅周辺

地域特性を知るメリットとは?

不動産を売る際は、地域の事情に詳しい不動産会社の専門家に任せたいという人も多いでしょう。売却を成功させるためには任せきりにせず、自分も一緒に考えることが大切です。

不動産はただ待っているだけで売れるものではありません。買い手になりそうな人の特徴を分析し、どのような手段を講じれば高く買ってもらえるかなど、不動産会社とともに戦略を立てることが重要です。地域特性を把握しながらそれに基づいた戦略を立てることが、より早く、高い価格での売却を成功させるポイントになります。

大阪市福島区は大阪の中心である北区に隣接しており、非常に利便性の高い地域です。また「うめきた2期」の再開発により、今後の成長や地価上昇が期待できます。地域特性を分析し、どんな層がターゲットとなるかを考えてみましょう。地元に詳しい専門家である不動産会社の担当者ともよく相談して戦略を練ることをおすすめします。

大阪市福島区の地域特性・歴史や魅力

街の歴史と魅力

大阪市福島区は大阪市の西北部に位置し、周囲を大阪市北区や西区、此花区に囲まれています。区内を淀川と堂島川・安治川に挟まれており、区の面積は小さいものの、区内に9つの駅があることから、区内全域が鉄道駅の徒歩圏といっても良いほど、交通機関が充実しています。

鉄道網としてはJR大阪環状線、JR東西線や阪神本線、大阪メトロ千日前線が乗り入れています。また、2023年を目処に新大阪と福島を結ぶ「北梅田駅」が完成予定で、これまで以上に利便性が高くなるでしょう。さらに、阪神本線や大阪メトロ千日前線も乗り入れていることから、神戸方面や京都方面、なんば方面にも行きやすいです。

国道2号線が区内を走り、神戸方面への動脈である淀川大橋も架かっているほか、阪神高速11号池田線の福島ICを使えば、車での移動も容易におこなえる地域特性があります。

大阪市福島区の人口推移

大阪市福島区の人口は2010年に67,290人、2015年は72,484人、2018年には75,896 人(2018年10月末日現在)と増加傾向に。世帯数は人口増加に比例して増加しており、今後も住宅ニーズの増加が期待できます。

大阪市福島区で人気のエリアは?

大阪市福島区はJR大阪環状線、JR東西線や阪神本線、大阪メトロ千日前線が乗り入れており、人気エリアは「ほたるまち」の最寄駅にあたるJR東西線の新福島駅周辺やJR大阪環状線の福島駅周辺に集中しています。

大阪市福島区で不動産売却をおこなう際のポイント・注意点

  • エリアによっては売却のタイミングや売り出し価格を見極める必要がある
  • 「ふくまる通り57」など、魅力的なアピールポイントが多数

ポイント・注意点1

大阪市福島区は「うめきた2期」事業地と隣接していることから、今後の成長が期待できる地域です。特に福島区の北東部に不動産を所有している場合には「うめきた2期」事業の完成により、これまで以上の地価上昇が期待できます。

「うめきた2期」事業の完成は2027年なので、なるべく早く不動産を売却する必要があれば、将来的な地価上昇を見越した売り出し価格を設定するとよいでしょう。

ポイント・注意点2

福島区注目の不動産トピックとして「ほたるまち」や「うめきた2期」を紹介してきましたが、それ以外にも福島区は商業施設のオープンなど、地価上昇が期待できるイベントが続いています。

例えば、2019年には福島駅前の「ふくまる通り」に「ふくまる通り57」がオープンしました。阪神本線跡地のスペースを商店として活用した土地に阪急オアシスとホテル阪神を核として57の飲食店が軒を連ねています。このように、福島区は新たな商業施設が次々と開業していることから、売却予定の物件の周辺でも新たな施設の開業予定がないか確認してみましょう。

まとめ

まとめ

本記事では、不動産売却の基本的な流れと、大阪市福島区での不動産売却に役立つ相場情報や地価推移、街の特徴などを紹介しました。

  • 「ほたるまち」の完成でエリアとしての人気が高まっている
  • 「うめきた2期」事業により今後も地価上昇に期待
  • 地価上昇が続いており、今後も成長が見込める
  • 高く売るためには信頼できる不動産会社探しが大事

不動産を高く売るためには、エリアに対してどんな購入層が考えられるのか、地域特性と相場を把握し戦略を練る必要があります。その際、信頼できる不動産会社からのサポートは欠かせません。大阪市福島区で不動産売却をお考えの方は、該当エリアの不動産売却状況をリサーチした上で、あなたの希望に寄り添ってくれる不動産会社探しを始めましょう。

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