【2020最新版】宮城県仙台市で高く不動産を売却するコツと地域情報・相場を知ろう

宮城県で高く不動産売却するコツ
  • 高く不動産を売却するには相場の把握が必要不可欠
  • 仙台市はJR仙台駅前の再開発でますます人気が上がっている
  • 土地・戸建・マンションともに相場は上昇傾向
  • 駅から離れていても、子育てしやすいエリアは高値で売れる

東北地方で唯一の政令指定都市である仙台市は、人口109万人を有する東北地方最大の都市です。1982年に東北新幹線が開業して、仙台駅から東京駅まで最短で約1.5時間で行くことができるようになりました。

仙台市の中心である仙台駅は山形新幹線や地下鉄などの数多く発着しており、毎日17万人以上の人が利用しています。 また、仙台空港までのアクセスも良く、JR仙台駅から電車で約25分(快速17分)です。国際線も韓国・中国・台湾・タイへ直行定期便が飛んでおり、ビジネスや旅行で海外へ行き来する人にとても便利な場所といえます。

仙台市は、東北地方の中でも雪が少なく住みやすい地域です。首都圏からのアクセスも良好で県内の都市機能の多くが仙台市に集中しており、学生も含む若年層の人口割合も高く、とても活気のある街です。 ここでは、仙台市の不動産事情や地域特性、不動産を売るときにオススメの方法までご紹介していきます。

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宮城県仙台市の最近の様子

  • 仙台駅を中心にした大型ビルの新規建設計画が続いている
  • 仙台七夕まつりなどの観光需要が伸びている

仙台市は中心部で継続的に再開発が進められており、特に中心街の新規投資の動きが活発です。 例えば、仙台駅東口で地上20階建てのホテルと商業施設からなる「ヨドバシ仙台第1ビル」計画(2021年後半竣工)や、JR東日本による大型オフィスビル「仙台駅東口オフィス」計画(2020年冬竣工予定)が予定されています。

仙台七夕まつりなどの大規模イベントによる観光需要が伸びていることに加え、再開発による地価相場の高まりも期待されています。

不動産売却の流れを把握しましょう

まずは、不動産売却の流れを把握しましょう。全体像を把握することで売却の成功に1歩近づきます。

不動産売却の流れ

Step1:相場を調べる
 ▶相場を調べるところから不動産売却は始まります。

Step2:不動産会社に査定を依頼する
 ▶保有する不動産がいくらで売却できるか不動産会社に査定してもらいます。

Step3:不動産会社と契約を締結する
 ▶査定内容に問題がない場合は契約を締結します。

Step4:不動産の売却を始める
 ▶実際に不動産を売りに出します。

Step5:売却・引き渡し
 ▶買い手が見つかれば売却の手続きを行い、不動産を引き渡します。

不動産売却の際に重要なのは、「自分の不動産はいくらで売れるのか」という相場感を把握することです。

不動産の売価をエリアの売買相場より高く設定しすぎると売れにくくなり、低く設定しすぎると自身が損をすることになります。納得のいく不動産売買を行うためには、プロのアドバイスや注意点を聞きながら売価を設定しましょう。

宮城県仙台市の相場を知ろう

  • 仙台市の公示地価は大幅上昇を続けている
  • 土地・戸建・マンションともに相場は上昇している
  • 駅近くのマンションだけではなく、郊外の広めの戸建ても人気

まずは宮城県仙台市の売却動向を簡単に掴んでいきましょう!

宮城県仙台市の地価・不動産相場の推移

仙台市の公示地価は、1年前と比較して7.15%増加しており、2020年現在は平均22万8,709円/㎡ です。 仙台市の中で最も高価格地点は青葉区で、公示地価は平均43万7,426円/m2 となっています。 基本的には土地・戸建・マンションともに相場は上昇となっています。

宮城県全体と比較すると、仙台市は地価がもっとも高いエリアです。東北新幹線が利用できる仙台駅に近いほど地価が高い傾向にあります。 仙台市は宮城県の中心地であり、東北新幹線や飛行機など、県外や国外へのアクセスがよいことも大きな特徴といえます。

また、仙台市は子育て支援制度も充実していて、待機児童も少なく、共働き家庭も安心して子育てがしやすい地域といえます。

宮城県仙台市の売却動向や売却相場の動き

宮城県の中心地でもあり、査定額も高い仙台市が取引件数でもトップです。県全体の約5割を仙台市が占めており、取引件数は13,000件前後となっています。

宮城県全体では下落が目立つものの、仙台市は大きく上昇しています。 また、仙台市の人口は30年間増加し続けており、今後も仕事を求めて仙台市の中心部に単身者やファミリー層が流れてくる傾向は継続するでしょう。駅近くのマンションだけではなく、駅から少し離れた広めの戸建ても人気が続くと考えられます。

特に不動産価格が伸びている仙台駅を中心としたエリアは、東北新幹線、JR東北本線、仙台市地下鉄南北線、仙台市地下鉄東西線の線路への距離が短いほど地価は高い傾向があります。青葉区、若林区、太白区、泉区は過去7年間で20%以上の上昇率となっています。

参考)宮城県仙台市での直近の取引価格情報

中古マンションなど(駅距離基準値:10)

駅徒歩
10分以内
駅徒歩
10分以上
20㎡420万円210万円
30㎡450万円
40㎡675万円
50㎡1,400万円1,250万円
60㎡1,700万円1,500万円
70㎡2,100万円1,850万円
80㎡2,850万円1,500万円
90㎡3,500万円4,200万円
100㎡3,250万円2,000万円

※2019年取引価格中央値

戸建て(駅距離基準値:15)

駅徒歩
15分以内
駅徒歩
15分以上
50㎡2,200万円6,000万円
60㎡1,200万円
70㎡2,800万円785万円
80㎡1,600万円
90㎡3,000万円1,800万円
100㎡3,200万円2,700万円
150㎡3,800万円2,300万円
200㎡5,000万円2,400万円

※2019年取引価格中央値

不動産価格に影響を与えそうな出来事

  • 仙台駅東口の大型ホテルやショッピングモール続々規オープン
  • 仙台駅周辺の再開発も順調で明るい材料に事欠かない

仙台駅は東北新幹線も通り、県外への行き来もしやすい東北の玄関口です。また、仙台駅から仙台空港へは快速で約17分と、県外・海外へアクセスしやすいのも人気の理由です。

また、仙台駅東口の大型ホテルやショッピングモールの新規オープン、西口の青葉通の一部緑地化して歩行者が散策できるよう広場化する計画など、仙台駅周辺の再開発も順調に進んでおり、人々をひきつける魅力的で明るい材料も目白押しです。

【売却のコツ】宮城県仙台市の地域特性を把握し、高く売るための戦略を練ろう

  • 仙台市は東北地方で最も人口が多く、年々その数は増加している
  • 東北の玄関口として、東北地方の拠点となっている
  • 大型アウトレットモールの出店が相次ぎ、郊外エリアも人気

地域特性を知るメリットとは?

宮城県仙台市は人口も世帯も増加傾向なので、不動産物件も活発に動いています。自分の不動産を購入してもらうためにも販売戦略はとても重要です。エリアの特徴から、買いたい人がどのような層か考えてみましょう。ただし絶対的な答えはないので、詳しくは地元に詳しい専門家である不動産会社の人と相談することをおすすめします。

宮城県仙台市の地域特性・歴史や魅力

街の歴史と魅力

仙台市は戦国時代の伊達政宗公が有名です。慶長年間に築城された仙台城は約270年に渡って伊達氏の居城となり、仙台藩62万石の城下町として栄えました。現在は青葉山公園となり、仙台城跡からは仙台市内を一望できます。 明治以降の近代化に伴い行政の出先機関が置かれ、仙台市は人口も増加し東北地方の活動拠点となりました。

1970年代に入ると東北自動車道が建設され、仙台市内には国道4号や仙台バイパスが整備されました。急速にモータリゼーションが進む中で、仙台市は流通の中心地となり第三次産業への産業転換も進んだことから人口も増加していきました。

1982年には東北新幹線が開通し、それに合わせて仙台駅の建て替えやビル建設が進みました。1989年に1市2町を編入合併し、政令指定都市となったことでさらに人口が増加しました。

リーマン・ショック後の景気後退に加え、2011年に起きた東日本大震災で仙台市も大きな被害を受けました。しかし仙台市は復興と共に再開発を進め、仙台駅前に商業機能が集約されるなど、ますます東北の玄関口としての役割を強めてきました。2015年には地下鉄東西線が開業し、仙台市は更なる発展を遂げています。

宮城県仙台市の人口推移

仙台市の人口は国勢調査によると、2010年が1,045,986人、2015年が1,082,159人でした。 2020年6月現在では1,091,588人で、 比較すると10年間で+45,602人の4.36%増加となっています。

また、世帯数は526,191世帯で、 前回調査のあった5年前の498,953世帯と比較すると、 +27,238世帯で、5.46%増加しています。仙台市は人口、世帯数共に順調に増加しており、不動の東北地方の市町村人口ランキング 1位をキープしています。

宮城県仙台市で人気のエリアは?

仙台市は「杜の都」と呼ばれるほど緑豊かで住みやすい街としても人気です。 単身者には、利便性の高い青葉区が人気エリアでしょう。仙台駅までアクセスのよい最寄り駅から徒歩10分圏内にある物件が安定して需要が多い傾向にあります。

ファミリー層は、自家用車で移動したほうが何かと便利な場合も多いことから、郊外エリアも人気です。太白区にある東北初進出の「IKEA」や泉区にある「プレミアムアウトレット」など、大きな商業施設には必ず駐車場が併設されており、子育てや通勤がしやすく生活インフラが充実している郊外エリアは需要があるといえます。

宮城県仙台市で不動産売却をおこなう際のポイント・注意点

  • 物件が単身者用かファミリー層向けかによって販売戦略を変えるべき
  • 物件の強みを活かす販売ができる不動産会社を選ぶこと

ポイント・注意点1

仙台市の人口は30年間増加し続けていましたが、市の将来人口推計では、2020年度ごろをピークに減少に転じるとみられています。市は、地元企業の成長支援や企業誘致や、子育てしやすいまちづくりに力を入れて若い世代の定着を促す取り組みも発表しており、

今後ますます仕事を求めてファミリー層が仙台市の中心部に流れてくることも考えられます。 物件が単身者用かファミリー層向けかによって販売方法もは当然変わります。取り扱う不動産物件の多いエリアなどは、信頼できる不動産会社に相談するのも一つの方法です。

ポイント・注意点2

宮城県は土地が広く、地域密着型の不動産会社も多くあります。特定の市区町村(仙台市に特化など)を得意とした不動産会社もあれば、郊外の戸建ての販売を得意としている会社、駅近の高層マンションを得意としているところなど、強みもさまざまです。

物件を高く売却するためには、物件の強みを活かす販売ができる不動産会社を選ぶことも大切なポイントです。いい不動産会社を選ぶためには、多くの不動産会社から自分に合ったところを探し出す必要があります。地域情報の取り扱いが多く、親身になって相談に乗ってもらえる不動産会社を見つけることが、不動産売却を成功させる秘訣です。

まとめ

本記事では、不動産売却の基本的な流れと、宮城県仙台市での不動産売却に役立つ相場情報(マンション・戸建て・土地)や地価推移、街の特徴や魅力について紹介しました。

  • 仙台市全体の景気が上向きで、新規開発プロジェクトが目白押し
  • 子育て世代にとって魅力のあるまちづくりが成功している
  • 土地・戸建・マンションともに相場は上昇している
  • 宮城県全体で地価は下がっているが、仙台市だけは大幅に値上がりしている
  • 高く売るためには信頼できる不動産会社探しが大事

不動産を高く売るためには、地域特性と相場を把握した上での戦略と、信頼できる不動産会社からの協力が必要不可欠です。宮城県仙台市での不動産売却をお考えの方は、宮城県仙台市の不動産売却の市況を細かくリサーチしながら、パートナーとなる不動産会社探しを始めましょう。

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