【2020最新版】横浜市中区で高く不動産を売却するコツと地域情報・相場を知ろう

神奈川県横浜市中区で高く不動産を売却するコツと地域情報・相場
  • 高く不動産を売却するには相場の把握が必要不可欠
  • 横浜市中区は生活圏と観光地を兼ね備えた人気のエリア
  • 土地・戸建・マンションともに相場は上昇傾向が続いている
  • 駅周辺のマンションは人気が高く、中古物件でも高値を維持している

横浜市中区には、神奈川県庁や横浜市庁、神奈川県警察本部など、県内の行政機関が集中しています。 港側には横浜赤レンガ倉庫、1930 年代に遠洋定期船として活躍していた日本郵船氷川丸の博物館船、横浜中華街などの有名な観光地が数多くあります。

内陸側の高台に位置する山手エリアには「港の見える丘公園」「山手公園」などの人気スポットがあり、異国情緒あふれる街の中に高級住宅街が広がっています。

ここでは、横浜市中区の不動産事情や地域特性、不動産を売るときに注意すべき点やポイントなどを紹介していきます。

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横浜市中区の最近の様子

横浜市中区の最近の様子
  • 2004年のみなとみらい線開通以来、中区の人気はあがり続けている
  • 桜木町、関内、石川町、元町・中華街周辺エリアは観光地としても有名

中区は横浜市の中でも人気上昇中の地域です。その理由としては、仕事や子育てで忙しい共働き世帯が近年増加しており、都心に近いエリアへの需要が高まっているためと考えられます。

みなとみらい線が2004年に開通して以降、沿線にはマンションが増え、中区の人口は年々増加傾向にあります。

中区の中核である桜木町駅関内駅石川町駅元町・中華街駅周辺地区は、国際的な街としても高く認知されており、都心へのアクセスの良さも相まって若い世代には特に高く評価されています。

不動産売却の流れを把握しましょう

まずは、不動産売却の流れを把握しましょう。全体像を把握することで売却の成功に1歩近づきます。

不動産売却の流れ

Step1:相場を調べる
 ▶相場を調べるところから不動産売却は始まります。

Step2:不動産会社に査定を依頼する
 ▶保有する不動産がいくらで売却できるか不動産会社に査定してもらいます。

Step3:不動産会社と契約を締結する
 ▶査定内容に問題がない場合は契約を締結します。

Step4:不動産の売却を始める
 ▶実際に不動産を売りに出します。

Step5:売却・引き渡し
 ▶買い手が見つかれば売却の手続きを行い、不動産を引き渡します。

不動産売却の際に重要なのは、「自分の不動産はいくらで売れるのか」という相場感を把握することです。

不動産の売価をエリアの売買相場より高く設定しすぎると売れにくくなり、低く設定しすぎると自身が損をすることになります。納得のいく不動産売買を行うためには、プロのアドバイスや注意点を聞きながら売価を設定しましょう。

横浜市中区の相場を知ろう

横浜市中区の相場を知ろう
  • 中区の2020年最新公示地価は平均57万6,386円/㎡
  • 土地・戸建て・マンションともに相場は上昇を続けている
  • 中古マンションの取引価格は3,000万円〜6,000万円が相場

まずは横浜市中区の売却動向を簡単に掴んでいきましょう!

横浜市中区の地価・不動産相場の推移

横浜市中区の2020年現在の最新公示地価は平均57万6,386円/㎡。1年前と比較しても3.89%増と大きく上昇しており、過去10年にわたって上昇傾向を維持しています。

土地・戸建て・マンションともに相場は上昇中。横浜市全体の平均地価と比較しても、中区は地価の高い人気のエリアと言えます。自然豊かな観光地と、ビジネスや繁華街、住宅地がバランスよく広がる中区は、今後も引き続き人気が続くものと思われます。

横浜市中区の売却動向や売却相場の動き

横浜市中区の取引物件の特徴は、みなとみらい線やJR線など鉄道の駅近くのマンションと、山手エリアの土地や戸建てを中心に高く取引がおこなわれています。例えば、中古マンションだと駅から徒歩10分圏内、かつ70〜80㎡の物件がよく売買されており、取引価格は3,000万円〜6,000万円が相場になっています。

築浅で駅近の物件であれば、購入価格以上の額で売却できる場合もあるようです。中区の不動産市場は日々活発に動いているため、ほか地域と比べ、買い手も見つけやすい状況にあると言えるでしょう。

参考)横浜市中区での直近の取引価格情報

中古マンション(駅距離基準値:10)

駅徒歩
10分以内
駅徒歩
10分以上
70㎡4,750万円3,200万円
75㎡4,200万円2,950万円
80㎡6,200万円4,600万円
85㎡
90㎡5,800万円
95㎡8,950万円
100㎡

※2019年取引価格中央値

戸建て(駅距離基準値:15)

駅徒歩
15分以内
駅徒歩
15分以上
80㎡3,800万円3,800万円
85㎡2,900万円2,000万円
90㎡4,100万円3,300万円
95㎡5,950万円4,050万円
100㎡5,300万円4,400万円
105㎡5,200万円
110㎡4,000万円

※2019年取引価格中央値

不動産価格に影響を与えそうな出来事

  • 旧横浜市庁舎に隣接する「関内駅前港町地区」が開発ラッシュ
  • 2020年代後半には超高層複合ビルが完成予定
  • 関内駅周辺は今後大幅な地価上昇が期待できる

旧横浜市庁舎に隣接する「関内駅前港町地区」には、オフィスを核とする、高さ約145メートルの超高層複合ビルの建設計画が進められています。これは2020年代後半の開業予定です。

旧市庁舎街区には先行して、別の超高層複合ビルがすでに完成済。市庁舎の移転による空洞化が懸念されていた関内駅前に2つの巨大ビルが誕生することになります。 中心となるオフィスには既にグローバル企業の本社誘致が見込まれています。ビルの高層部には高級賃貸マンションや展望フロア、低層棟には商業施設などが入り、旧市庁舎街区のビルとデッキ接続される計画です。

JR関内駅前には、横浜DeNAベイスターズの本拠地として使用されている横浜スタジアムなどのレジャー施設もあります。根強い人気が続く中区では、今後さらなる地価上昇が期待できるでしょう。

【売却のコツ】横浜市中区の地域特性を把握し、高く売るための戦略を練ろう

横浜市中区の地域特性を把握し、高く売るための戦略
  • 中区は中華街や山下公園などがある「ヨコハマ」のシンボル的なエリア
  • みなとみらい線やJR線などの駅に近いほど地価が高い
  • 山手駅近辺は文教地区で教育環境がよいのが人気

地域特性を知るメリットとは?

東京方面や横浜駅へのアクセスもよく、人気がうなぎのぼりの横浜市中区。しかし同じ中区でも駅から近いエリアと、山手エリアなどで購入動機は異なります。取引も盛んにおこなわれているため、中区での不動産売却には販売戦略がとても重要になります。自分の不動産が立地している地域の特徴や、ターゲットをしっかり把握しましょう。

横浜市中区の地域特性・歴史や魅力

街の歴史と魅力

元々は半農半漁の地だった横浜市中区ですが、江戸時代には新田開発がおこなわれました。1859年には横浜港が開港し、現在の関内地区周辺が外国人居留地として栄える中で、日本人の商店や外国の商館が建設されました。

戦前は絹の貿易で栄え、今も残る「シルク通り」という響きにその名残を感じることができます。1923年に起こった関東大震災の復興事業で市内の瓦礫を使って海を埋め立て造成されたのが山下公園。 戦後は区内の大部分がアメリカ軍に接収され、復興に大きな支障をきたしました。1970〜1980年代にかけて大部分の接収は解除されましたが、今も区内には米軍住宅が残されています。

中区には、みなとみらい地区や中華街、大さん橋など、他県から人が集まる観光地も多く、映画やドラマの撮影もさかんにおこなわれています。中区は多くの方がイメージする「ヨコハマ」の人気スポットを数多く抱えた土地であると言えるでしょう。

横浜市中区の人口推移

国勢調査の結果、2015年時点での総人口は148,356人でした。5年前の調査よりも2,323人増加しており、世帯数においても78,836世帯と、5年前の調査よりも3,136世帯増えています。

都心への利便性や街のブランド力から、横浜市中区の人口は毎年増加しており、今後も人口と世帯数は増え続けることが予想されています。

横浜市中区で人気のエリアは?

中区でも、みなとみらい線JR線などの駅に近いほど地価が高い傾向にあり、通勤に便利な土地に需要が集中していることがわかります。ビジネスに便利であること、有名な観光スポットが生活圏にあること、公園などの緑地が豊かであることなどが人気の理由として挙げられます。

山手駅近辺は、国立付属小学校や有名私立中学高等学校が集まる文教地区でもあります。教育熱が高いエリアであることも、若いファミリー層にとっては大きな魅力のようです。

横浜市中区で不動産売却をおこなう際のポイント・注意点

横浜市中区で不動産売却をおこなう際のポイント・注意点
  • 中心部から離れた住宅地は動きが少ないので注意が必要
  • 売却が難しい場合は、買取やリフォームも選択肢に入れる
  • まずはなるべく多くの不動産会社から話を聞くこと

ポイント・注意点1

駅に近いマンションや山手エリアの住宅地では活発で高値な取引が行われていますが、中心部から離れた土地の物件は動きが少ないのが現状です。売却したい物件の立地条件と相場の動向については注意を払いましょう。

場合によっては、買取やリフォームを検討したほうがスムーズに売却できる可能性もあります。詳しい内容は信頼できる不動産会社に相談するといいでしょう。

ポイント・注意点2

古くから港町として栄えてきた横浜市中区には、地域密着型の老舗不動産会社が多くあります。戸建ての販売を得意としていたり、マンションの中古販売を得意としていたりと、会社によって強い分野もさまざまです。

物件を高く売却するためには、物件の強みを活かす販売ができる不動産会社を選ぶことが大切です。中区の地域特性をよく理解し、アフターサービスがしっかりしている不動産会社を見つけましょう。まずは多くの不動産会社から話を聞いて、自分に合った信頼できるところを見つけることが大切です。

いい不動産では、そんな良い不動産会社選びをサポートしていますので、ぜひまずはお気軽にご相談ください。

まとめ

本記事では、不動産売却の基本的な流れと、横浜市中区での不動産売却に役立つ相場情報(マンション・戸建て・土地)や地価推移、街の特徴や魅力について紹介しました。

  • 横浜市中区の人気は今後も続くことが予想される
  • 土地・戸建て・マンションともに駅周辺の相場は引き続き上昇傾向
  • 中古マンションの取引価格は3,000万円〜6,000万円が相場
  • 旧横浜市庁舎に隣接する「関内駅前港町地区」は開発ラッシュ中
  • 中心部から離れた住宅地は動きが少ないので動向に注意が必要
  • 高く売るためには信頼できる不動産会社探しが大事

不動産を高く売るためには、地域特性と相場を把握した上での戦略と、信頼できる不動産会社からの協力が必要不可欠です。横浜市中区での不動産売却をお考えの方は、横浜市中区の不動産売却の市況を細かくリサーチしながら、パートナーとなる不動産会社探しを始めましょう。

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