【2020最新版】広島県広島市で高く不動産を売却するコツと地域情報・相場を知ろう

広島市で不動産売却するコツ
  • 高く不動産を売却するには相場の把握が必要不可欠
  • 広島駅前の再開発と、公共交通の利便性の良さから人気のエリア
  • マンション・戸建・土地ともに相場は上昇傾向
  • 駅から離れていても新興住宅地は子育て世代に高値で売れる

広島市は広島県の県庁所在地で、人口約119.5万人の観光業や製造業が盛んな街です。大阪と福岡のほぼ中間に位置している広島市は、中国・四国地方を統括する政府機関や企業の地方拠点も多く置かれています。

東海道・山陽・九州新幹線発着のJR広島駅は毎日約15万人の人が利用しています。広島駅から大阪駅、広島駅から博多駅のどちらへも約1.5時間で行くことができます。 また、市内から広島空港までのアクセスもよく、リムジンバスは広島駅前より10〜20分間隔で毎日運行されています。韓国・中国・台湾・香港・タイへの直行便フライトもあり、ビジネスや旅行で海外へ行き来する人にとても便利な場所と言えます。

広島市は、2016年にオバマ米大統領が米国の現職大統領として初めて被爆地を訪れたことでも話題となった世界文化遺産の原爆ドームや平和記念資料館など、歴史的な建造物が数多く残っています。核兵器の廃絶と恒久平和の大切さを世界に向けて発信し続けている街です。

ここでは、広島県広島市の不動産事情や地域特性、不動産を売るときにおすすめの方法までご紹介していきます。

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広島県広島市の最近の様子

  • 広島市は訪日外国人客数は92.5万人で、全国16番目
  • インバウンド効果を期待して、市内は建設ラッシュ

広島市は他の観光地と同様に、近年インバウンド需要による好景気が続いています。2019年の広島県の訪日外国人客数は92.5万人で、全国16番目でした。広島市としても、官民一体となってインバウンド集客の対策を行っており、今後もその効果が見込まれています。

広島市中心部は、オフィスビル建て替えやホテル建設が活発です。例えば、2024年開業予定のJ1サンフレッチェ広島の新たな本拠地となるサッカースタジアムの建設、2025年開業予定のJR広島駅ビル建て替え再開発計画など、大型の再開発計画が目白押しです。

2009年に完成した広島東洋カープの本拠地となるMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島(略称『マツダスタジアム』)をはじめ、これら再開発によって駅前マンションや隣接する区の土地や戸建の需要が今後も大きく高まると期待されています。

不動産売却の流れを把握しましょう

まずは、不動産売却の流れを把握しましょう。全体像を把握することで売却の成功に1歩近づきます。

不動産売却の流れ

Step1:相場を調べる
 ▶相場を調べるところから不動産売却は始まります。

Step2:不動産会社に査定を依頼する
 ▶保有する不動産がいくらで売却できるか不動産会社に査定してもらいます。

Step3:不動産会社と契約を締結する
 ▶査定内容に問題がない場合は契約を締結します。

Step4:不動産の売却を始める
 ▶実際に不動産を売りに出します。

Step5:売却・引き渡し
 ▶買い手が見つかれば売却の手続きを行い、不動産を引き渡します。

不動産売却の際に重要なのは、「自分の不動産はいくらで売れるのか」という相場感を把握することです。不動産の売価をエリアの売買相場より高く設定しすぎると売れにくくなり、低く設定しすぎると自身が損をすることになります。納得のいく不動産売買を行うためには、プロのアドバイスや注意点を聞きながら売価を設定しましょう。

広島県広島市の相場を知ろう

  • 広島市の地価は過去7年間で大きく値上がりしている
  • マンション・戸建・土地ともに相場は上昇している
  • 共働き世代の増加で、都心へのアクセスのいいエリアが人気

まずは広島県広島市の売却動向を簡単に掴んでいきましょう!

広島県広島市の地価・不動産相場の推移

広島市の公示地価は平均26万6597円/㎡ です。前年と比較して4.24%増加しており、過去7年間で11.6%と大きく値上がりしています。

なお、広島市の公示地価を遡って調べてみると、最高値は93万8750円/㎡ (1991年)、最安値は18万9353円/㎡ (2012年)となっています。 マンション・戸建・土地ともに相場は上昇となっています。

広島県全体で公示地価を比較してみると、内陸部の市にいくほど下落が続いているのに対して、広島市の湾岸部は上昇エリアとなりました。広島市は広島県の中心地であり、新幹線や飛行機など県外や国外へのアクセスがよいことも大きな特徴といえます。

近年の取引物件の特徴は、共働き世帯の増加により、通勤しやすい駅周辺のマンションや近隣の戸建価格が上昇しているといえます。郊外の大型のショッピングセンターや大規模な新興住宅地も生活のしやすさから上昇につながっています。

広島県広島市の売却動向や売却相場の動き

広島県の中心地で査定額も高い広島市が、不動産取引件数でも県内トップです。例えば、中古マンションを例にあげると、県全体の取引件数の約7割を広島市が占めております。広島県全体では価格の下落が目立つものの、広島市はマンション・戸建ともにほぼ上昇しています。

不動産価格に影響を与えそうな出来事

  • 広島駅周辺の再開発が進んでいる
  • 大型ホテルやショッピングモールの新規オープンが活発

広島市は、広島駅より新幹線で大阪・名古屋・福岡へと主要都市への行き来がしやすい場所です。また、市内から広島空港へはシャトルバスで約50分と、県外・海外へアクセスしやすいのも人気の理由です。

また、広島駅周辺の再開発も順調に進んでおり、大型ホテルやショッピングモールの新規オープンが続くのも魅力的で明るい材料となっています。

近年特に伸びているのが駅近のマンションです。若者の通勤需要だけでなく、シニア層を中心とした、郊外から利便性の高いエリアへの住み替えニーズ等が増えていることも理由としてあげられます。

駅から少し離れた大規模新興住宅地も、車で行きやすい場所に大型のショッピングセンターがあり、学校や保育園が近くにあればファミリー層にとっては生活がしやすい場所になり不動産価格も上昇しやすいといえます。

【売却のコツ】広島県広島市の地域特性を把握し、高く売るための戦略を練ろう

  • 広島市は人口、世帯数共に増加している
  • 大規模住宅建設が続いた安佐南区と佐伯区、中区が人気
  • ファミリー層には少し郊外のエリアも支持されている

地域特性を知るメリットとは?

広島県広島市の場合、街にも人にも活気があり、比較的物件も多く動いています。自分の不動産を購入してもらうためにも販売戦略はとても重要です。エリアの特徴から、買いたい人がどのような層か考えてみましょう。ただし絶対的な答えは無いので、詳しくは地元に詳しい専門家である不動産会社の人と相談することをおすすめします。

広島県広島市の地域特性・歴史や魅力

街の歴史と魅力

広島市は「三本の矢」の逸話で知られる毛利元就が有名で、広島市をホームタウンとする「サンフレッチェ広島」がチーム名の由来にするなど今でも市民に愛されている武将です。

広島という名称は戦国時代末期に、この地を支配した戦国大名の毛利輝元が命名したと言われています。 江戸時代には瀬戸内海航路沿いの最大都市としてにぎわいを見せ、日清戦争以降は軍の施設が続々と設置され国内軍事拠点として大きな役割を果たすようになりました。

1945年に落とされた原子爆弾により一時的に人口が減少しましたが、戦後は重工業や自動車産業を中心に復興し、現在では日本の主要な工業都市となっています。 1990年代から広島市郊外のニュータウンでの人口増加も引き続き見られ、広島市中心部では高層ビル群が建てられ都心回帰の傾向も見られます。

1996年には原爆ドームがユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。経済面では中国地方の中心都市として、日本を代表する平和都市として今後も成長が期待されています。

広島県広島市の人口推移

広島市の人口は国勢調査によると、2010年が1,173,843人、2015年が1,194,034人でした。 2020年6月現在では1,195,421人で、 比較すると10年間で+21,578人で1.84%の増加となっています。

広島市内で人口が増えているのは安佐南区と佐伯区、中区です。いずれもここ数年で大規模な住宅土地開発が積極的に行われたエリアです。世帯数でみると、最新の数字は572,627世帯で、 前回調査のあった5年前の531,605世帯と比較すると、+41,022世帯で、7.72%増加しています。

広島市の世帯数はここ数年増加を続けています。仕事を求めてファミリー層が都心部に流れてきているとも考えられ、駅近くのマンションだけではなく、駅から少し離れた新興住宅地の戸建も人気が続くと考えられます。

広島県広島市で人気のエリアは?

広島県の中心繁華街となる中区は、県外はもとより外国人観光客も大変多い観光地です。また、広島駅のある南区も、大型再開発計画が進んでおり居住エリアとして人気の場所となっています。

ファミリー層には子育てや通勤がしやすく、大型ショッピングセンターに行きやすい郊外エリアも人気です。 広島駅から徒歩10分のところにある広島東洋カープの本拠地「マツダスタジアム」では毎年約70試合も開催されており、2024年開業予定のJ1サンフレッチェ広島の新たな本拠地となる「サッカースタジアム」も誕生すれば、広島市は今後ますます人気の街となるでしょう。

広島県広島市で不動産売却をおこなう際のポイント・注意点

  • 新型コロナウイルスの影響による、インバウンド特需の落ち込みが懸念材料
  • 広島市では築浅の物件が多いので、築年数が長い物件はリフォームなどが必要になる

ポイント・注意点1

広島市駅前には2022年にヒルトン広島が開業予定など、世界的に知名度の高いホテルの進出も広島市の観光魅力を高めています。 しかし、広島市はインバウンド消費の影響力もかなり大きいため、新型コロナウイルスの影響等による外国人観光客の減少が今後どのように影響してくるかは注意してみておく必要があるといえます。

ポイント・注意点2

近年、築浅の物件が取引件数の多い傾向にありますので、場合によってはリフォームをした方がスムーズに売却できる可能性もあります。信頼できる不動産会社にそのエリアの状況などを相談してみるといいでしょう。

物件を高く売却するためには、物件の強みを活かす販売ができる不動産会社を選ぶことも大切なポイントです。いい不動産会社を選ぶためには、より多くの不動産会社から自分に合ったところを探す必要があります。

不動産売却を成功させるためには、土地勘があり能力の高い不動産会社を見つけることが近道です。地域の情報収集をおこない、親身になって相談に乗ってくれる不動産会社を見つけておきましょう。

まとめ

本記事では、不動産売却の基本的な流れと、広島県広島市での不動産売却に役立つ相場情報(マンション・戸建て・土地)や地価推移、街の特徴や魅力について紹介しました。

  • 広島市は地価が上昇している
  • マンション・戸建ともに不動産市場は盛況
  • 築年数が長い物件にはリフォームなどの工夫が必要
  • 高く売るためには信頼できる不動産会社探しが大事

不動産を高く売るためには、地域特性と相場を把握した上での戦略と、信頼できる不動産会社からの協力が必要不可欠です。広島県広島市での不動産売却をお考えの方は、広島県広島市の不動産売却の市況を細かくリサーチしながら、パートナーとなる不動産会社探しを始めましょう。

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